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ダルビッシュ有の現在は怪我との戦い?筋トレは失敗?理論はイチローが正しかった?

2018/08/23
 
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こんにちはー!野球ブロガーのひらっちと申します。今回は2018年カブスに大型契約で移籍したのはいいものの

1勝3敗防御率4.95と全く振るわずDL入りし、疲労骨折が判明し今季絶望という結果が出てしまったダルビッシュ有投手について語っていきましょうか?。

2016年にはトミージョン手術からの復活を果たし、最高球速がさらにアップするという最強っぷりで復活を印象付けたダルビッシュ投手でしたが、今年は一体何がダメだったのか?

ダルビッシュと言えば独自の野球理論を持ち、日本にいた時に比べて筋トレで体重がかなりアップ!

一時期は106.107キロ近くまで増やしいかにも大リーグのピッチャーという体格にする事に成功しました。

しかし2018年はシーズン前何キロか体重を意図的に落としてシーズンに臨んだとの事ですがこの体重減がダルビッシュの体を痛める結果につながったのでしょうか?

色々賛否両論ある部分を語っていけたらなと思います。

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ダルビッシュと言えば日本ハムに入団当初は80キロで前後で196cmという身長からするとかなりの痩せ体型でした。

どちらかといえばシンカーを主体で投げる投手で、MAXは150km近い球を当初も投げていましたが

平均球速でいえば141-143kmくらいだったそうです。そこから独自の野球理論を固めていき

メジャーに飛び立つ前くらいには平均球速が149kmと一気にアップ!!この頃から体重の増加傾向が増していました。

投げる球も元々器用な投手だったので、伝家の宝刀であるスライダー、カットボール、フォークボール、カーブ、SFF、縦スライダー、ナックル、シンカーと多彩なボールをしかもどの球も平均的以上に投げれる為、日本ではまさに無敵状態。

2000年代中盤から2010年代中盤までの10年間はまさにダルビッシュ有の時代でした。

日本では圧倒的な能力で、大リーグでも必ず活躍できると筆者も思っていました。

大リーグではコマンド力などコントロールに苦しむシーンが目立つように…しかしタイトルを獲得!!

日本で圧倒的な成績をおさめ、野茂や松坂よりも好成績。つまり日本人初の20勝も夢ではないと言われていたのが渡米1年目の2012年頃でした。それだけダルビッシュは野茂や松坂以上に日本で防御率1点台を何度も記録するなど

サイボーグかと思うくらい他を圧倒していたのです。

そんな超一流投手であるダルビッシュ投手ですら1年目は防御率3.90でコントロールが良くないと叩かれるなど

欠点が目につきはじめます。ダルビッシュの欠点といえば素行と女性くらいと言われていた時期もあるくらい

投手としてノムさんに欠点が見当たらない投手という評価を貰っていましたが、大リーグではコマンド力といって

ストライクを取れるスキルがコントロールなら、コマンドはピンポイントに投げれる能力の事をいい

大リーグで一流と呼ばれている投手はその能力が長けている選手が多いらしいのですが、ダルビッシュはそのコマンド力がそれ程高くない事が発覚。特にメジャーリーガーは選球眼が良く、なかなかボールを振ってくれなかったようで四球が増加。

それが結局は防御率を向上させてしまう結果を招いていたようです。日本時代から徐々にあげていたストレートとスライダーのコンビネーションで三振は獲れてたので2013年は277奪三振でメジャーリーグで奪三振王のタイトルを獲得しダルビッシュここにありというのを印象づけました。

しかし残念ながら年間単位の成績をとしては2013年あたりがピークだったのではと推測されます。

メジャーで活躍するには高いレベルを追い続ける事とタフである事が求められる

日本と比べて打者のレベルも高く、移動も多いのでタフでなければいけない。さらなる向学心とストイックさで

成長を続けてきましたが2014年途中に怪我で離脱。トミージョン手術を受ける事を決断したダルビッシュ。

しかしこの頃のダルビッシュはトレーニングオタク化していて、一時期イチローと筋トレの部分で考え方がまるっきし違い

どちらの理論が結局正しかったのと論争が起こった事がありました。筆者はこの頃の先進的なトレーニングを取り入れていたダルビッシュに心酔していた為、この人はトレーナーとしても一流になれるなと思っていました。

そしてトミージョン手術空けの2016年シーズンもとんでもない速球を投げれるようになり、これは世界一の投手になれるぞと思っていましたが、やはり怪我には勝てなかったのか

高校時代からずっと第一線で投げ続けてきた弊害ツケが回ってきたのか、怪我が続くようになってきてしまい。

筋肉を鍛えすぎると関節や腱がそれに耐えきれなくなりバランスが崩れるといっていた通りになってしまいました。

ただ投手の肩って消耗品だと思うんですよね。高校から投げ続けてきた桑田だったり松坂が壊れたのも30代になる一歩手前。30代は思うような活躍ができず170勝程あげて結局引退してますからね。

野茂や黒田を見ているとやっぱタフですよね。大きな怪我をしないというのも大投手になるコツなのかもしれません。

山本昌や工藤投手が200勝以上勝てたのも30代も第一線でやれていたからに他なりません。

イチローが筋トレの弊害をちゃんと熟知していてバランスを考えていたからこそ40代までプレーする事ができたと思いますし、長く野球をプレーする以上、怪我をしないかケアするかというのが大事になってきます。

ダルビッシュはイラン人の血が流れているので他の日本人投手と比べたら特殊なのかもしれませんが

筋トレで最高級のストレートを追い求める事ができた。

その昔清原が肉体改造してバリーボンズやサミーソーサのような飛距離を出す事に成功はしましたが

その弊害として結局を体のバランスを崩し怪我がしやすい体になってしまったとデメリットがあり

ダルビッシュも気をつけていたとはいえ、そうなってしまった感が否めませんね。

まとめ

ダルビッシュとしては下手したらトミージョン手術をした時以上に苦悩に満ちている時期かもしれません。

2015年頃は自分の理論が最先端でかならずうまくいく自信も能力もあった時期でした。

しかし今は自分のこれだというフォームも見つからず、怪我もしてしまい、カブスというチームに高額で契約してしまった故の強烈なプレッシャーも背負わされている状態です。

こういう時こそ原点回帰だと思うんですよね。ダルビッシュの一番体のバランスが取れるフォーム、怪我をしにくい体を作る、

という所に立ち戻る事ができれば、現在150勝ですから200勝を再度目指す事も可能かもしれません。

ダルビッシュの本来あるべき姿に立ち戻る。それを考える時期に来ているのかもしれませんね。

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