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与田監督は有能か無能か?コーチ陣は優秀?中日がAクラスの可能性も急浮上な2019年

2019/04/21
 
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こんにちは!プロ野球系の記事を中心にブログを書いているひらっちと申します!

さて今回は久々に中日の話題を書いてみます!

2019年最下位予想をたくさんした評論家達の前評判が嘘だったかのように4月から貯金生活と幸先の良いスタートを切れた中日ドラゴンズ。その中でも新監督に大抜擢された与田剛監督に注目が集まり始めています。

中日と言えば2011年に名将の落合監督が退任後は高木監督、谷繁監督、森監督が指揮を取っていました。しかし階段を転げ落ちるかのごとく低迷してしまい中日の暗黒時代とも言われるようになって久しいですが、中日好調の秘訣は何なのか?

新任の与田監督は有能なのか無能なのか、与田監督を支えているコーチ陣も含めて語っていければなと思っています。

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未だに落合博満氏の影響が強い中日、与田監督就任についてコメント

中日の低迷期が始まったのが2013年頃からとすると、約6年ほどBクラスを彷徨っていた形となります。

しかし2019年のペナントレースは16試合を消化した時点で9勝7敗で貯金2個は大健闘しているといっても良いのではないでしょうか?

筆者も正直中日は投手陣の整備が進んでおらず、去年13勝のガルシアが抜けた今年も苦戦すると思っていました。

中日の2004~2011年に監督を務めてリーグ制覇4回と黄金時代を作った落合博満氏も与田剛氏の監督就任についてはびっくりしたようで、”何で与田なんだ“とコメントを残しています。

これだけの実績を作ると野球ファンへの影響力は絶大で、去年はスカパーのCMでも各球団の戦力分析をするなど球界のご意見番として存在感を発揮しています。

現役時代は1990年~1993年の4年間共に中日のユニフォームを着ているとはいえ、今回の中日の監督人事に関してはノータッチだそうです。

与田監督は投手の立て直しが上手い?チーム防御率がリーグ1位?

与田監督といえば近年のキャリアとして楽天の投手コーチ経験3年ほどあります。

2016-2017年は楽天の一軍投手コーチ、2018年は二軍投手コーチを務め、2019年も楽天のコーチの契約があったそうですが、それを蹴った形で古巣中日の監督に就任になりました。

投手コーチの経験からも投手のやりくりについては得意分野と言えるでしょう。心強い点としてもう1点に中日の投手コーチで阿波野氏が就任しましたが、大学の先輩という事で頼りやすい面もあるでしょう。

与田監督自身も現役時代は新人王を獲得した後は故障で低迷するなど、どちらかというと栄光よりも苦労していた時期の方が長く、同じく阿波野コーチも現役時代中盤は故障で低迷するなど、似た境遇がありました。

こうした苦労をしたからこそ現役時代は試行錯誤を繰り返してきた経験もあると思いますし、長い解説者時代、コーチ時代と勉強していた時期も長かったのである意味満を持しての就任だったのかもしれません。

長年投手陣で苦しんできたチームでしたが、今年はなんとチーム防御率3.21とリーグ1位の成績を残しています。

中継ぎ、抑えは去年同様、不調が続いていますがロドリゲス、鈴木が機能しており、今年は先発投手陣が元気でベテランの大野山井と若手の、新外国人のロメロが好調なのが大きいようです。

森繁和監督がシニアディレクターに就任したのも大きいかもしれません。外国人選手の見る目には定評があり、自ら中南米に渡ってスカウト活動をコーチ、監督時代から続けています。

先発のロメロ、中継ぎのロドリゲス、マルティネスが機能しているのは中日にとっては想像以上だったのかもしれません。

元ロッテ監督の伊東勤ヘッドコーチとのタッグには注目!強肩の加藤を大抜擢!

あとはやはり元ロッテの監督で今回ヘッドコーチに就任した伊東勤氏の加入も大きいのではないでしょうか?

西武、ロッテで監督経験もあり、現役時代は西武ライオンズの黄金期を作った正捕手でした。

西武時代は細川、ロッテ時代は田村を見出し、チームの正捕手として育て上げた実績もあります。

今回は与田監督のサポート役という立ち位置ですが、与田監督は投手出身、伊東監督は捕手出身とある意味バッテリーのような呼吸感でやっているのかもしれません。

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中日といえば長年、谷繁捕手の後釜がコロコロ変わってしまい低迷期を作ってしまった感があります。

谷繁監督時代は杉山、森監督時代は松井雅を抜擢、日本ハムから大野も獲得するなど試行錯誤しましたが、3名とも正捕手とはいい難い状況です。そこで大抜擢されたのが加藤匠馬選手です。加藤バズーカ”と呼ばれるくらいの強肩が売りな選手ですが3年間で一軍出場は5試合に留まりました。

今年は既に12試合にマスクを被ってる点を見るとまさに大抜擢と言えるでしょう。

バッテリーコーチには星野監督時代の中日の長年正捕手だった中村武志氏が就任!

捕手としてのイロハを現在加藤に叩き込んでいます。伊東勤と中村武志という名捕手2名から指導を仰いでいますから加藤にとっては大チャンスと言えるでしょう。

伊東ヘッドは”捕手は守備しか見ない。打撃は二の次“という考えをもっているので、打てなくなってもリードや盗塁阻止率が良ければ我慢強く起用されるのではないでしょうか?

打撃陣が好調のドラゴンズ!平田、高橋、京田、ビシエドが好調を維持!堂上や阿部も躍動中!

今年の嬉しい材料としては去年辛抱強く使った選手に成長の跡が見える点でしょうか?

去年まで打撃コーチを務めていた名伯楽の土井正博氏が2年間で育て上げた平田、高橋、京田、ビシエドらが開幕から好調を維持!チーム打率.280はリーグ1位と打撃も好調です。

新顔としては堂上や阿部選手も今年はスタメン出場が多く躍動している点でしょうか?二人ともどちらかというと今までは守備面で評価されてきた選手ですが、打撃の調子もボチボチ良いみたいで、この2人が機能すると中日の守備力アップにも貢献してくれそうです。

土井コーチは広角打法を教えるのが上手く、平田、ビシエドなどは格段にレベルアップしました。去年不調気味だった福田までが復調していきているので、切れ目のない打線が組めています。

あとは村上打撃コーチが就任した事で、土井コーチが作ったアベレージ打線にアグレッシブないてまえ打線要素も加わった打線と評するファンもいるようです。今年の中日打線は久々に恐竜打線の復活・再来かと思わせるくらいレベルアップしていますね。しかし当時は名古屋球場で大雑把な打線でした

ナゴヤドームの広さを活かした横浜ベイスターズが昔作ったマシンがン打線に近い感じですね。

まとめ

与田監督になりコーチ陣も一掃されました。伊東ヘッド、中村バッテリーコーチの就任はやはり中日ドラゴンズの要である正捕手の育成にはうってつけでしょう。

森SDが連れてきた新外国人も活躍中、堂上や阿部の打撃向上でセンターラインが固まるようなら今年の中日は強くなる可能性大ですね。

監督、コーチが変わるだけでこれだけ良くなるというのはやはり、指導者というのはプロであれ大事ということでしょう。

与田監督は投手、伊東ヘッドは捕手という役割分担がしっかりできてるからこそ、今年の中日ドラゴンズはひょっとしてAクラスになるかもしれません。だとしたら見逃せませんね!

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