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杉内俊哉の引退理由は怪我?コーチとのしての適性アリ?凄さは奪三振率!松坂世代の代表的な投手!

 
toushu
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こんにちはー!野球ブロガー兼巨人ファンのひらっちと申します。9月30日は東京ドーム最終戦という事で高橋監督がファンに向けて感謝の言葉を述べたそうですが、それ以外にもあの松坂世代の左腕エースだった背番号18番の杉内俊哉投手の引退セレモニーもありました。

正直高橋監督が就任してからの3年間は一軍で杉内投手の姿を見る事はできませんでしたが、たくさんの選手に慕われた大投手だからこその引退セレモニーなのかなと。

社会人から入団して17年(実働14年)で142勝と松坂世代の投手の中では松坂に次いで勝ち星が多い投手で高校時代から松坂と縁があり、切磋琢磨しながら伸びてきた投手だとは思いますが、これからの人生の方が長いのでどういうキャリアを築いていくのか注目の人物でもあります。

将来的に名コーチとして名を馳せるのか、どこかのチームで監督をやるのか、それともプロ野球解説者として生きていくのか

見ていきたいと思います。

高校時代は鹿児島実業のエースとして活躍!ドクターKの異名を取る

筆者も高校時代から杉内投手には注目していました。ドクターKの異名を取り、速球、カーブのコンビネーションで甲子園でノーヒットノーランを達成!

さらには横浜高校とも対決し松坂とも死闘を繰り広げましたが、結局負けてしまい、これが後々杉内のハートに火をつけます。

プロからも注目されていましたが社会人野球(三菱重工長崎)に進み、ここで速球の威力、キレを伸ばします。

高校時代は130キロ代後半だった速球がMAX150kmまで増え、シドニーオリンピックにも選ばれる投手に成長します。

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ダイエーにドラフト3位で入団!左のエースに成長!2003年の優勝に貢献!最多勝も

社会人野球で評価を上げた杉内はダイエーにドラフト3位で入団します。プロに入ってもドクターKの異名通り、イニング以上の奪三振を取れるタイプの投手として活躍!2003年は10勝とチームの優勝に貢献!

この頃のダイエーは、斎藤和巳、和田、杉内、新垣、寺原と先発投手陣が豪華でダイエー黄金時代の象徴の投手でした。

しかし2004年は自分のふがいないピッチングに我慢できずベンチを利き腕で殴り、骨折してしまうという失態を犯し、球団から罰金600万円を取られるという杉内のプロ生活で唯一の汚点とでもいえるブルガリア事件を起こしてしまいます。

しかし翌年2005年は昨年の反省からか投手としてさらにパワーアップし18勝4敗防御率2.11と自己最高の成績を叩きだします。その後は名実ともにダイエー・ソフトバンクのエースとなり4年連続二けた勝利と15勝以上3回。

最優秀勝率や最多奪三振を2度ずつ獲得するなどパリーグ最強左腕として2000年代後半はまさに無敵状態で給料もうなぎ上り・まさに杉内全盛期の時代と言っても過言ではないでしょう。しかし2011年は防御率1.94という優秀な数字も8勝7敗に終わってしまい、球団からもこの年は高く評価されずFA権を行使し、元々ファンであった原監督から直々に連絡を貰い

巨人入団を決意します。

巨人入団後は3年連続2ケタ勝利と活躍も股関節痛で離脱!手術も

2012年~2014年の3年間は12→11勝→10勝と3年連続二けた勝利をマークし、内海とともに先発3本柱の一角として

巨人の3連覇にも貢献し将来的には150勝、200勝も狙える位置につけますが、2015年あたりから怪我との戦いとなり

2015年には長年の持病であった右股関節を手術しシーズンを棒に振ります。その後もリハビリの期間が長く続き

三軍での生活を余儀なくされ、本人も潮時と感じ2018年に引退を表明。現役17年の生活にピリオドを打ちます。

三軍時代の経験が活きコーチとして有能説浮上!今後のキャリアアップに役立つ?

杉内といえば、巨人だと菅野が彼が師匠だと言い、今年だと一緒に三軍で過ごした今村に高速スライダーを教え

一軍に定着させるなど投球術やトレーニング方法などを知りたいと杉内にアドバイスを求める後輩が多いみたいです。

それだけプロで生き残るために色々な工夫を重ねてきた投手といえるでしょう。あのダルビッシュが杉内さんのチェンジアップは凄いというくらい、評価され、スライダーの曲がりも凄く、大少使い分けもしていて、球持ちの良いストレートと変化球。どれをとっても超一流のレベルまで達していたと言われています。実働14年で142勝ですからね。平均すると10勝以上はしていた計算になりますから、やはり怪我に泣かされたのは残念に思います。ただ、この苦い経験もコーチに転身したら活きるのではないかと思っています。今後は凄い投手を育てたいと言っている杉内投手ですから育成に関して興味を持っていそうで

杉内塾みたいのをやってみるのも面白いかもしれませんね。

2000奪三振、通算防御率2.95というのも素晴らしい数字ですし、

あの斎藤、槙原、桑田の3本柱に負けず劣らずといって感じで、巨人では7年間で実質3.5年しか働けませんでしたから

その分の恩返しをしてくれそうな予感がしています。

内海哲也の現在は?引退はまだ?全盛期、昔に比べて評価は?2018年は復活、良さは? 人柄、性格は優しい?

まとめ

松坂世代の代表的な投手として君臨してきた杉内投手。180勝くらいはすると思っていたのでまさか142勝で引退とは

もったいないなといえばそうですが、体に限界が来ていたので受け入れざる得ない状況だったのかもですね。

やはり150勝、180勝、200勝と積み重ねていく投手は長期離脱がなく、怪我に強い投手であることが必要不可欠なのかなーと杉内投手を見て思いましたね。これからは名投手コーチとして名を馳せるようにこれからも期待したい人物の一人ですね。

まずは17年間お疲れ様でした!!

 

 
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