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西武打線2019年はおかしい?やばい?打てない原因は?

 
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こんにちは!主にプロ野球12球団のブログを更新中のひらっちと申します。

さて今回は2019年の西武打線について書いていきたいと思います。2018年は12球団最強の打線として山賊打線(さんぞくだせん)と恐れられました。10年ぶりのリーグ優勝もできたのも規格外の打線があったからこそでしょう。

しかし2018年オフに3番打者として君臨してきた浅村選手が移籍してしまい、3番打者不在が懸念された2019年シーズンですが、やはりその影響は出ているようです。最強打線が2019年はこのまま崩壊していまうのでしょうか?

辻監督はどうやりくりしているのか西武打線を見ていきたいと思います。

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では去年の792得点をあげた西武の最強打線”山賊打線”のオーダーを見ていきましょう!

1.中 秋山翔 .323 24本 82打点 15盗塁 出塁率.403 得点圏打率 .320

2.遊 源田 .278 4本 57打点 34盗塁 出塁率 .333 得点圏打率.287

3.二 浅村  .310 32本 127打点 4盗塁 出塁率 .383 得点圏打率.369

4.一 山川 .281 47本 124打点 0盗塁 出塁率.396 得点圏打率.310

5.捕 森 .275 16本 80打点 7盗塁 出塁率.366 得点圏打率 .341

6.右 外崎 .287 18本 67打点 25盗塁 出塁率.357 得点圏打率.360

7.DH 栗山 .256  8本 52打点 1盗塁 出塁率.356 得点圏打率.299

8.三 中村 .265 28本 74打点 1盗塁 出塁率.329 得点圏打率.319

9.左 金子 .223 1本 34打点 32盗塁 出塁率.303 得点圏打率.219

出塁率の高さがまず半端ないですね!出塁率.350以上が6名 得点圏打率3割以上が6名

浅村、山川は共に120打点以上をマーク。とどこからでも点が取れるのが特徴でしょうか?源田、金子、外崎、秋山と足も使えるので単打でも下手したら点が取れる打線で、8番におかわり君こと28本塁打の中村までいて気が抜けないというかまさに隙がない打線といっても良かったでしょう。

そんな強力打線ですが2019年は浅村が抜けたこともあり若干、落ちているのではという声もあります。

やはり打線は水物で、低迷の理由は打線の破壊力が衰えたからでしょうか?見てみましょう。

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2019年の西武打線を見てみましょう!(2019年5月21日終了時点)

1.左 金子 43試合 .203 0本 8打点 18盗塁 出塁率.299 得点圏打率.256

2.遊 源田 41試合 .254 0本 12打点 10盗塁 出塁率.286 得点圏打率.316

3.中 秋山翔 43試合 .308 6本 16打点 5盗塁 出塁率.416 得点圏打率 .195

4.一 山川 43試合 .284 20本 50打点 0盗塁 出塁率.402 得点圏打率.306

5.捕 森 42試合 .322 6本 35打点 2盗塁 出塁率.413 得点圏打率.415

6.DH 栗山 40試合 .259 2本 16打点 0盗塁 出塁率.350 得点圏打率.294

7.三 中村 39試合 .231 8本 25打点 0盗塁 出塁率.329 得点圏打率.265

8.二 外崎 43試合 .230 7本 26打点 8盗塁 出塁率.326 得点圏打率.283

9.右 木村 42試合 .230 2本 14打点 8盗塁 出塁率.282 得点圏打率.242

浅村が守っていたセカンドは外崎が、その分去年まで控えだった木村が外野を回る形で打線を組んでいるようで、

どちらかというと打線を固定していますね。しかし、やはり問題は浅村の抜けた穴は大きいようで当初は秋山翔が3番を打っていましたが、1番金子があまりにも打てない為に9番に降格、やはり5月中旬くらいから1番秋山翔に戻しています。

外崎を2番にあげてチャンスに強い源田を3番にあげていますが、この打順が機能するかはまだ未知数ですね。

絶好調なのはやはり4番山川なようです。去年は浅村とクリーンナップを形成し、今年は浅村がいなくなった分マークがきつくなり打てなくなるのではと懸念されましたが、5月途中で20本塁打、50打点突破。

年間66発165打点ペースと去年以上のハイペースで打ちまくっています。森選手も去年以上の出塁率と得点圏打率の高さで不動の5番打者として定着しています。

浅村の穴を埋めるのは無理?外崎の復調と木村がカギか!?

やはり気になるのは外崎選手の不調でしょうか?去年と比べると低打率ですが、出塁率、得点圏打率はそれ程悪くはないのでこれから上がってくる可能性は高いでしょう。

秋山翔が例年と比べると得点圏打率が低いのですが出塁率は相変わらず高いのでやはり1番が適性かもしれません。

栗山、中村は例年通りなので、去年と比べても浅村が抜けた分以外はそれ程変わっていないのかなと見ています。

流石に木村に浅村並みの打棒を期待するのは酷でしょう。.260 25盗塁 出塁率.330を目指して頑張って欲しい所です。

まとめ

投手陣は菊池雄星の抜けた穴が大きく、今年は榎田も調子が悪いので二人抜けたといっても過言ではないでしょう。

去年のように打ちまくって投手陣を援護できれば良いですが、浅村の抜けた穴は今の所大きかったと言えるでしょう。打線も個々を見てみると不調の選手もいますが、年間通してみるとそれなりの成績に落ち着いているようにも思えます。打てない原因はやはり浅村の穴を埋めようとして自分の持ち場を離れて慣れない打順で打っているのも影響しているのかと思います。特に金子に1番打者を期待するのは打撃力としては難しいですし、秋山はやはり出塁率の高さを活かす為に1番が適性でしょう。3番打者の源田は繋ぎの3番打者としてしぶとい打撃を見せて欲しいですね。

復調してくれば外崎3番も面白いと思います。楽天の島内も繋ぎの4番と自称していますし、過去の3番打者のイメージを追い過ぎず、繋ぎに徹すれば、打線の繋がりも良くなるのではと思いますので、これから6月以降の爆発に期待したい所です。

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