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澤村拓一は炎上繰り返し先発転向も引退間近?コントロール難ありでクビ・トレード要員も

 
tokyodome
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こんにちは!野球ブロガーのひらっちと申します。さて今回は2019年シーズンは原監督新体制の元、中継ぎでいくと公言しながらもオープン戦で先発転向の苦渋の決断に至った澤村拓一投手について書いていきたいと思います。

澤村投手も一時期は新人王最優秀救援投手を獲得するなど抑えに回っていた時期もありましたが、去年は中継ぎ投手で炎上を繰り返す場面が目立ち、巨人ファンからため息をつかれるようになっていってしまった近年、先発転向は吉と出るのでしょうか?あれだけの速球を持ちながら何故簡単に痛打されてしまうのでしょうか?

先発転向が失敗すればトレード、クビ(戦力外)、引退の可能性も出てきてしまうので正念場となりそうな2019年シーズンですが早速見ていきたいと思います。

澤村拓一はいらない?嫌われる理由は性格?引退の可能性は!?

新人時代から4年間は先発も徐々に成績が下降!抑えに転向も…

澤村投手といえば入団して4年間は先発を任されていました。ポテンシャルは評価されていたものの、ストレートだけで押す一本調子なピッチングが多く、10勝10敗の投手と呼ばれていました。徐々に二桁勝利をあげるのも難しくなり原監督から抑え転向を言い渡されます。澤村もその気になり、あの大魔神佐々木を目標に2015、2016年は抑え投手として活躍しました。しかしこの頃から最優秀救援投手を獲得したのにも関わらず数字以上に抑え投手としてはハラハラドキドキする場面が目立ち、安心して任せられる抑えとはいえない評価でした。2016年は暴投が9個を数えこれがピンチの場面で出ていったりしたときに怖さがありました。

2017年は不運にも針治療に失敗してしまいシーズンを棒に振ってしまいました。そして再起をかけて2018年はセットアッパーとしてスタートし良いスタートを切ったかに見えましたが、カミネロの炎上、上原の衰えなど、抑え、中継ぎ投手が不安定になり、澤村投手に負担がかかってしまうシーンが多々ありました。

結局2018年シーズンは1勝6敗 防御率4.64というふがいない成績でシーズンが終わってしまいました。

特に印象的だったのが阪神糸井にいとも簡単に150kmの速球をホームラン打たれたシーン、中日戦で押し出しの四球を出すなど、ファンの印象も数字以上に良くなかったシーズンでした。

5年ぶりの先発登板も不発に終わる!その後チャンスは貰える?

そして原監督から先発再転向打診も2019年もセットアッパーでいくと自身が公言していましたが、2月の韓国との練習試合、日本ハムとのオープン戦でも手痛い一発や四球を出してしまい、とうとう先発再転向を言い渡されてしまいます。そして3月は先発として調整を重ね、DeNA戦に先発しました。この日も課題である四球を連発した後に痛打されるいつものパターンを露呈してしまいここで交代。3イニングで失点4という内容でした。

やはり澤村投手の課題はコントロールでしょう。30歳を超えた投手でそのまま終わっていってしまう投手にありがちなのがコントロールの甘さ(コマンド力)が改善されず、若い時の勢い任せのピッチングから幅を広げられなかった選手が結局引退を早めてしまうケースは今までも多々ありました。それに澤村投手も該当しているのかなと思いますね。

いくら150kmを超える速球を持っていてもそれがコントロールできなければ宝の持ち腐れといえるでしょう。まず投球の意識を変えていく、相手が嫌がるピッチングとは何なのか模索してそれを材料に練習を重ねる必要性があります。よく野球は頭のスポーツと呼ばれていますし、考え抜いて作ったピッチングスタイルがあれば20代の頃とは違ったピッチングができるでしょうし、課題克服ができなければ今後先発でもチャンスが無くなり、トレードや戦力外になってしまう可能性がありそうです。

澤村くらいの素質があれば、欲しいと思う球団はまだありそうですし、年齢も30歳と老け込む年齢ではないので、コントロール改善と投球術の幅を広げて是非ともモデルチェンジを果たして欲しいと思います。

まとめ

澤村投手の先発転向は澤村投手にとっては良い薬になるかもしれません。先輩である桑田投手も口をすっぱく、アウトローに投げれるコントロールを身に付けなさいと言われ続けてきましたし、阿部捕手からはもっと球種を増やせセットが長いとこちらも口酸っぱく言われてきました。

先輩から呼ばれた助言を果たして克服できるかで今後の現役生活が変わってくると思います。野球は頭のスポーツであるという事をもっと強く意識してコントロール改善、球種を増やす、セットの改善など、既に顕在化している課題をクリアするしかないようです。今は先発も高橋優投手が初勝利をおさめるなど菅野→山口→畠→ヤングマン→メルセデス→高橋優で回していくことになりそうで6番手投手で数少ないチャンスで結果が出なければまた二軍落ちの可能性もあるので2019年が転換期と思ってやるしかないでしょう。ピンチにこそチャンスあり!澤村投手の脱皮を何とか応援したい所です。

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