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ラミレスは有能?無能?名将か迷将か?監督の采配について

 
kyuujou
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こんにちはー!12球団野球ブロガーのひらっちと申します。今回はDeNAの監督になって3年目のアレックス・ラミレス監督の采配について語っていきたいと思います。TBS時代は暗黒時代と評され誰がやってもBクラスというチーム状況ですが

2012年に親会社がDeNAになると5年で優勝するという目標を立てて試行錯誤を繰り返してきた結果、観客動員数は独自のマーケティング力で最高を記録、そして順位の方も中畑監督時代は4年連続Bクラスだった順位を一気に3位まで引き上げ、去年はクライマックスを制し、19年ぶりの日本シリーズ進出をし有能、名采配と呼ばれて評価をあげたラミレス監督ですが

2018年はなかなか苦戦を強いられて最下位に沈んでいます。とはいえ広島以外は団子5兄弟状態なのでいつどこで何が起こるかわからない状態です。短期決戦に強いラミレス監督の奇策が今後活きてくるか注目の後半戦のDeNAの戦い方や今年の采配術などを見ていきましょうか!?

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ラミレス監督はデータを駆使した頭の良い監督?ルーツは若松監督

ラミレス監督が現役時代一番影響を受けたのはヤクルト時代の若松監督だったそうです。

悪い時でも我慢して使ってくれたり、ライト方向に打つことをマスターした方が良いと日本野球に適応するためのノウハウを教えてくれた恩師といって良いでしょう。

レギュラー指名した選手を信頼し、起用し続けるという監督さんだったそうで監督と選手の信頼関係構築が上手い監督だったといえるでしょう。確か古田も胴上げしたくなる監督さんと言っていただけに選手から愛されていた監督だったのかもしれません。

巨人に移籍してからは原監督の野球に影響を受けたそうで試合に勝つための戦略、点の取り方、チャンスのつくり方という部分を特に影響を受け、データを重視するようになったのは原監督の影響が強いと言えるかもしれませんね。

この頃の原監督は橋上戦略コーチだったりと野村ヤクルトのID野球に興味を持っていて吸収しようと貪欲でしたから

ラミレス監督はある意味ヤクルトが元々持っていたID野球を原監督から引き継ぐという逆輸入データ野球だった訳ですね(笑)

もちろん古田監督や中畑監督からも学んだ部分はあったと思いますが、優勝経験監督は若松さんと原さんだけなのでここから吸収したいものは大きかったと言えるでしょうね。

ラミレス監督を胴上げできるかはクライマックスシリーズにかかっている!キーマンはやはり投手陣

DeNAがいまいち抜けきらずAクラスに入れるかどうかも危うい状態を作っているのはピッチャー陣。特に今年は先発投手の責任というのが大きいのではないでしょうか?

去年は今永を中心にウィーランド、濱口が二桁勝利を挙げ、さらに新人の東も獲得し投手王国に今後なっていくんだろうなと予想されましたが、なんと去年二桁勝利を挙げた3人が故障というアクシデント、それでも京山だったり、東という若い力を借りて前半戦は乗り切りました。去年はボロボロだった中継ぎ陣もエスコバー、三上、砂田、パットン、三嶋が軒並み好調で

去年と真逆の状態になってしまっています。東以外は不安定で、井能を先発に再転向させるという苦肉の策を取らざる得ない状態でした。やはり先発陣が故障した時にカバーできる選手層がまだまだ厚くなっていなかった証拠かもしれませんね。

チームの実力以上の事を去年はやってのけたという点ではラミレス監督は筆者から見たら有能と言わざる得ないですが、ファンの方の目線は厳しくラミレス監督を無能と評価している人も多いらしいのです。倉本を贔屓して桑原を使わない。3番筒香、8番投手という野球をどうもファンは理解できていないみたいなんです。

そういう奇策はあるにしても、結構原監督に似た野球をしているというのは巨人ファンの自分からしても感じる部分はありますね。玄人野球というか割と控えの選手を大事にしている部分も似ているといえば似てますね。打てない大和も結構使ってましたし。

あとオリックスに打撃コーチを務めていた時代から伊藤光のバッティングセンスを評価していたようで、戸柱の打撃が壊滅的なのもあり、獲得。伊藤は今の所打撃に関しては他の捕手より軒並み良いみたいで、後半戦は正捕手として活躍しています。

先発投手が悪いなら打ち勝つ野球しかないと桑原、ソト、ロペス、筒香、宮崎までの打線は超強力で、これは去年のペゲーロ、マギーの超攻撃的2番のオマージュから来ているのでしょうか!?

足の速い桑原が調子が上がってきたのはベイスターズにとっては助かりましたね。しかし梶谷は故障で戦線離脱。

なかなかうまくはいかないものです。

去年は先発投手が安定していたので山崎で守り勝つ野球でしたが、今年は先発投手が不調と見るや、打撃を優先した野球にシフトチェンジしていきています。この選手の調子の良さ、臨機応変さ、変幻自在な動きができるのもラミレス監督特有の部分でしょうね。

ただ筆者が1つわからないのがラミレス監督が褒めた選手程活躍せず、今ひとつといっている選手程活躍するという事です。

就任した当初は梶谷選手をべた褒めして2番などに使っていましたが、徐々にアラの目立つバッティングを見るや、6.7番で使うようになり、守備が下手で使えないと評された宮崎選手の守備は向上し首位打者に。

相手チームの高山選手をべた褒めしていましたが、結局打率1割台でレギュラーになれていません。

これはリップサービスなのか真意で言ってるのか、見る目がないのかわからない部分もラミレス監督からは感じられます。

8番投手というのも上位打線を得点圏に回したい意図から始めたそうです。確かに去年は3番に筒香、今年はロペスを置いて9番野手というのにこだわりを持っていますね。しかし、DeNAの場合9番の野手がピリッとしませんので、データ的に今年もこの野球が理に適っているのかと考えれば疑問の残る所かもしれません。

まとめ

ラミレス監督が有能か無能かと問われれば有能だと筆者は思っています。あれだけ弱かったチームをAクラスに引き上げたのですから。なかなかファンからは理解されない采配もあるかもしれませんが、データを重視したラミレス監督ならではの独自の確信めいた考えがあるからだと思います。先発投手陣がこれだけ崩壊していて苦しい中臨機応変によくやっていると敵チームから見ていても思いますね。まだまだ不気味な存在のDeNAベイスターズラミレス監督の手腕からは目が離せませんね。

筒香の性格は?怪我に強い?守備が下手でバッティングだけでメジャーは厳しい?

 

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