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楽天の順位予想は3位!?石井一久監督の目指す野球とは?

 
楽天生命パーク宮城
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こんにちは!今年から野球ブログ活動を再開しているひらっちと申します!

さて今年台風の目になりそうな楽天イーグルスですが

順位予想では3位と予想しました!

今年は石井一久氏が監督就任という事でびっくりされた方も多いと思いますが

一体どんな野球をしてくれるのか気になる野球ファンの方も多いと思うので

昨年の成績の振り返り、新戦力を見ながらお伝えしていきたいと思います。

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2020年は前半戦首位をキープも息切れし借金2でシーズン終了も打線は強し!

去年はシーズン前は優勝候補と騒がれ、確かに打線が好調でシーズンが始まった当初は首位をキープしてました。

ロッテから移籍した鈴木大地選手が好調で、移籍2年目の浅村は近年にない位好調と豪語するなど打線を引っ張りました。

オリックスから獲得したロメロも好調でした。総得点は557点と12球団1位の得点力でした。

1.遊 小深田 112試合 .288 3本 31打点 17盗塁

2.三 鈴木大 120試合 .295 4本 55打点 

3.二 浅村 120試合 .280 32本 104打点

4.左 島内 114試合 .281 8本 53打点 

5.DH ロメロ 103試合 .272 24本 63打点

6.一 銀次 73試合 .236 0本 28打点 

7.右 田中和 80試合 .240 8本 25打点 8盗塁

8.捕 太田 67試合 .200 2本 16打点 

9.中 辰巳 104試合 .223 8本 28打点 11盗塁

控え 茂木、ブラッシュ、小郷、藤田、下妻、岡島

しかしウィーラー選手、高梨投手を巨人にトレードした位から雲行きが怪しくなってきます。

2019年33本かっ飛ばしたブラッシュ選手が極度の不振に陥り、巨人にウィーラー選手を放出したのが裏目に出てしました。

内野手はユーティリティープレイヤーが多いので1シーズン同じポジションを守った選手が少なかったようです。

三木監督の守備重視、走塁や小技を駆使した野球を目指した方向性からか小深田選手、田中和基選手、辰巳選手などが起用されました。

茂木選手の怪我もあり、途中から小深田選手が1番ショートで定着、新人王争いするくらい立派な成績を残しました。

しかしブラッシュの不振によりDHと一塁、外野手が流動的でした。銀次選手の不振で下位打線に迫力を欠いた部分がありました。

辰巳選手、田中和基選手共足が速く守備も良く、打撃も意外性はあるんですが、確実性が無いため、どうしても下位打線に置かざるえない

オーダーとなりました。

さらにロメロ選手が年俸問題で退団しオリックスに出戻り、ウィーラー選手の放出とブラッシュ選手の穴を埋める為、

2名の外国人選手を新たに獲得しました。

ルイネス・カスティーヨ【33歳】選手とブランドン・ディクソン【28歳】選手です。

カスティーヨ選手は175㎝と外国人選手としては小柄ですがパンチ力もあり、広角に打てるのが持ち味です。

ポジションは外野で守備、走塁とも平均以上という評価のようです。ライトレフトもしくは指名打者の起用が濃厚です。

性格も真面目との事で日本の野球に適応する可能性を秘めた選手ですね。

そしてブランドン・ディクソン選手ですが、188cm 97kgと大柄のイメージですがタイプ的には中距離or長距離打者のようですね。

タイガース時代の2019年にはMLBで15本塁打を記録してるので日本なら30発近く狙えるのではないでしょうか?

ポジションも内野はショート以外、外野もすべて守れて投手経験もあるので、使いやすい選手と言えますね。

ただ守備力が高いというわけではないので、どこでも平均レベルに守れるという評価のようです。

走塁もマイナーリーグでは二けた盗塁を記録するなど速いレベルと言えるでしょう。

石井一久監督は”打撃だけではなく、守備、走塁に関しても貢献を期待したい”とコメントしてるように走攻守揃った選手が

好きなのが伺えますね。

2021年の開幕オーダーはこれ!

新外国人の特徴も掴んだという事で2021年の開幕オーダーを予想してみました!

1.遊 小深田

2.三 鈴木大

3.一 茂木

4.二 浅村

5.DH ディクソン

6.右 カスティーヨ

7.左 島内

8.捕 太田

9.中 辰巳

楽天はオーダーを決めるのが難しいですね。去年腰痛で離脱した茂木に代わり小深田がショートに入る可能性が高そうで

サードにはゴールデングラブ賞を獲得した鈴木大地がいるのでファーストに回る可能性があり、これはシーズン中、シャッフルが結構ありそうですね。

浅村 二塁、一塁 DH

小深田 遊撃、二塁、三塁

鈴木大地 三塁 二塁 一塁

茂木 一塁 遊撃 三塁 DH

銀次 一塁 二塁 DH

と日本人だけでもこれだけユーティリティーがいる上にディクソンもユーティリティープレイヤーので、ある意味楽天の強みではありますが、故障者、不振の打者を上手く調子を見ながら使っていくのでしょうね。

穴を探すとすれば捕手でしょうか?

去年正捕手だった太田光選手も盗塁阻止率はリーグ1位を記録しましたが、出場試合数が67試合と半分程度なので

年間通して安定した成績が残せるかそこが注目の年になりそうです。

今の時代正捕手にこだわらずローテーションという考えもあるので今年も岡島→下妻→岡島【外野兼任】のローテで回していくかもしれません。

ドラフトも投手中心で野手の即戦力は補強しなかったので、補強は外国人でまかなえると判断したのかもしれません。

課題は投手陣か!?則本・岸の衰えが気になる!ドラ1早川に期待!抑えは松井!

では課題の投手陣を見てみましょうか?チーム防御率は4.19とリーグ5位。

去年の楽天と言えば逆転負けが32回あり不名誉な記録を作ってしまいました。

これは中継ぎ陣の層の薄さや監督の采配、投手コーチに批判が飛んでいた去年ですが、まずは先発から見てみましょう。

先発

1.涌井 20試合 11勝4敗 防御率3.60

2.則本 18試合 5勝7敗 防御率3.96

3.岸  11試合 7勝0敗 防御率3.21

4.塩見   16試合 4勝8敗 防御率4.80

5.松井 25試合 4勝5敗 8H 2S 防御率3.18

6.石橋 13試合1勝6敗 防御率6.11

谷間 弓削、瀧中、福井、辛島

先発陣も年間通して好成績をあげたのは涌井くらいでしょうか?

怪我明けの則本も年間通して投げましたが5勝止まり、腰の張りで出遅れた岸も7連勝したものの、年間通して投げることはできませんでした。先発転向の松井はスタミナ不足、球数の多さを露呈され、中継ぎ、抑えとたらい回しの1年となり、今季から抑えに再転向が決まりました。

2019年8勝して成長株だった石橋も1勝止まりと期待を裏切り、塩見も4勝止まりと先発陣の2番手以降の不振が順位に反映された形となりました。

中継ぎ

1.牧田 52試合 2勝2敗22H 防御率2.16

2.酒居 46試合 3勝2敗12H 防御率3.65

3.宋 38試合 1勝2敗 10H 防御率6.94

4.シャギワ 31試合 3勝6敗 6H 1S 防御率5.81

5.津留崎 33試合 1勝1敗 1H 防御率4.19

6.寺岡 24試合 2勝1敗 10H 防御率3.15

7.安楽 27試合 1勝0敗 5H防御率3.48

中継ぎは補強した牧田、酒居がフル回転しましたが、抑え候補で獲ったシャギワが大誤算。

宋も安定感を欠き、森原、青山も誤算で逆転負けの多さの原因ともなりました。

抑え

1.ブセニッツ 46試合 1勝4敗 13H 18S 防御率2.86

抑えはブセニッツがシーズン途中から森原との交代でなり、安定した投球を見せました。

今季はまたセットアッパーに戻る予定で松井が抑えになるそうです。

楽天の投手陣を見てるといかに現代野球が継投、抑えが安定してるかが順位を決めるなという気がしています。

松井に関しては先発の適性がないのに先発転向したので、これが楽天低迷の大きな要因となってしまいました。

あとは若手投手の伸び悩みというのが顕著なようで、補強した選手と外国人しか活躍しなかったといっても過言ではないですね。

先発投手の不振の対策として大学no.1の左腕早川投手を獲得しました。1年目から10勝は期待できると言われているので

一気に大車輪の活躍をする可能性もあります。

あと新外国人投手としてアダム・コンリー投手を獲得しました。

速球の平均球速は154.5キロを計測するなど、最速159キロをマーク。スライダー、カーブ、チェンジアップの持ち球の中で特に

チェンジアップが有効的で三振も獲れる投手なのでセットアッパーとしての起用が濃厚そうです。

チーム事情によっては先発として起用する可能性もありそうです。

剛腕で現役時代鳴らした石井監督だけにサウスポーの投手をしっかり獲得してきたなという印象です。

石井一久監督が目指す野球は?野村IDの継承?

石井一久監督といえば現役時代は野村監督→若松監督→古田監督→渡辺久信監督の元でプレー、MLBではドジャース、メッツで活躍しました。

特に若手時代お世話になった野村監督の影響が強く出るのかなと見ていますが、投手出身の監督なので

意外と渡辺監督の影響も色濃く出るのかなという感じもしますね。

三木監督で守備力・小技重視の野球を目指した半ば1年で変更してしまったので、その部分は継承していくのかも注目されています。

性格的にはマスコミのイメージからかゆるいイメージがありますが、先発がクオリティースタートできていないから中継ぎに負担が来たと去年の失敗を冷静に分析されているのでデータをふんだんに活用し投手を中心とした野球を目指すのではないでしょうか?

ただ現状は打線が強みではあるので、徐々に先発投手の質をまずは改善してリリーフの負担を減らす。そこから着手していくと思われますね。

まとめ

楽天の順位予想、戦力分析、石井監督の方向性などを分析してきましたが、

やはり現状の戦力でソフトバンクに立ち向かうのはなかなか難しいと言えます。

投手力に圧倒的な差があるので、打力を活かした野球をするかもしれませんし、石井監督の手腕次第になりそうな予感がする2021年シーズンでした。

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