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楽天浅村獲得!石井一久GMの手腕や凄さは?実は頭がいいから有能?野村克也監督からの評価は?

2018/12/04
 
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こんにちはー!12球団の野球ブログ書いているひらっちと申します。さてさてあの西武の強打者である浅村選手ですが、なんと今年最下位の楽天ゴールデンイーグルスに入団が決定しました。

オリックスやソフトバンクが狙っていましたがまさか楽天に入るとはと思った野球ファンは多かったのではないでしょうか?

筆者的には元同僚で大先輩でもある石井一久GMの言葉が響いたのかなと思ったりしていますが、この石井一久という人物現役時代は日米通算182勝をあげた名投手でしたが、おとぼけキャラでも有名で少し変わった人物と見られていますが、まさかの楽天GMに就任しました。果たしてGMとしての才能はあるのでしょうか?今後の楽天を考えながら見てみたいと思います。

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現役時代はヤクルト、ドジャース、西武などで活躍!その後は吉本で社会勉強?

ヤクルトでは野村監督の元大抜擢!1992.1993.1995.1997年に優勝を経験

プロとしてのキャリアはヤクルトでドラフト1位で1991年にヤクルト入団、同期にはあのイチロー選手もいました。

左の本格派左腕ということで高校出たての頃から将来のエース候補という事で大抜擢!

高卒1年目の1992年の日本シリーズ登板を果たします。3年目の1994年頃から一軍の戦力となり、中継ぎとして54試合に登板。球は速かったものの荒削りでコントロールに難ありでしたが、4年目の1995年に素質が開花し13勝4敗で勝率1位のタイトルを獲得し一気に山部と共にヤクルトを支える左腕投手として急成長を果たします。しかし1996年は左肩の関節故障で満足いく成績を残せずオフにもまた左肩を手術します。リハビリを経て1997年に復活!この年はノーヒットノーランも達成するなど大活躍!10勝4敗 防御率1.91という圧倒的な成績を収めます。その後は相変わらずのコントロールではあったものの155kmを迫る速球と鋭く曲がるスライダーを武器に2度の奪三振王を獲得。

ポスティングで大リーグに移籍!成績は?日本球界復帰後は?

ヤクルトの左のエースといえば石井一久というほど成長を遂げましたが、2002年にポスティング制度を使ってメジャーに移籍。球団はドジャースで3年間で36勝を挙げる活躍でした。

しかしメッツに移籍した2005年は3勝9敗と活躍できず、翌年古田監督率いるヤクルトに電撃復帰します。アメリカで覚えて投球術で若干軟投派に変化を遂げコントロールも改善されてプチリニューアルを果たしてそこそこの成績を残してFAで西武に移籍、ここでもエースとまではいきませんでしたが2.3番手投手として活躍。6年間で45勝を挙げて引退。

引退後は吉本興業入社、社会人としての基礎とマネジメント業を学びながら解説者の道へ

プロ22年で日米通算182勝をあげましたが、突如吉本興業に入社し関係者を驚かせます。当時は野球選手をサポートする広報、マネジメントの仕事をしたかったそうです。その後解説者として活動し、その活動の中、目標であったマネジメント業である楽天のGMに就任しこれまた関係者の度肝を食らわせます。

楽天のGMに就任!手腕はどう?

石井一久と言えば現役時代からのらりくらいののんびりキャラで、テキパキ仕事をするイメージが定着していないみたいですが、野村監督の元で頭を使った野球を学んだベースがありますし、大リーグにも挑戦しアメリカとのパイプ、西武時代は面倒見の良いお兄さん役として後輩からも慕わられていたようでその経験を今回のGM業でもふんだんに利用しているあたりは流石だなと見ています。特に今回獲得した浅村選手は西武時代の後輩で、やはり慕われていたからなのか上手く口説き落として楽天に入団させています。

楽天という球団自体が結構トリッキーな事が好きな面もあり、ノムさんや星野さんを監督として呼んだり、西武時代もめ事を起こしたデーブ大久保氏を監督にしたりと無難にノムさん、星野さん、梨田さんと実績のある人を呼んだかと思えば、デーブ大久保やブラウン監督のように異例な人を監督にしたり、今回の平石監督や石井GMといった若い人材を大抜擢したりする大胆な面も持ち合わせている球団と言えるでしょう。

浅村と獲得するという早速大仕事を達成し、トレードでも広島から福井投手を獲得するなど、目の付け所が結構良いように見えます。アメリカとのパイプも強い球団ですからどんな外国人選手を連れて来るかも注目してみたい所ですね!

石井のプロ入り後最初の上司でもある野村克也元監督も石井氏が楽天のGMに就任したのはびっくりしたようで、石井にマネジメントができるのかとぼやいているようです(笑)

まとめ

今までGMの歴史といえばロッテの広岡GMを筆頭にDeNAは高田GM、中日の落合GM、巨人の鹿取GMなど

各球団現役時代名選手だった人をGMに入れたりしてますが、広岡GMは性格に難ありなのか短年で終わりましたし、落合氏はコストカッターと呼ばれながら、一匹狼タイプでGMとして手腕を発揮したとは思えませんでした。どちらかというと人たらしな面があり、それでいて切る時は切ることができるタイプの人が成功しているような気がしますね。

どちらかといえば人に厳しい面が強い広岡や落合だと結構対立することが多く、人間関係というのがテーマになってくるGM業ですが、野村IDで培った基礎、アメリカの経験、西武時代は後輩にも慕われていて、引退後はしっかりマネジメント学を学んだ石井氏なら楽天というややトリッキーな要素を持つ球団にマッチングしているかもしれませんね。今後に期待したい所です。

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