プロ野球が好きな人向けブログ

パリーグ順位予想2021は鉄板はソフトバンク!戦力分析図は?

 
プロ野球
この記事を書いている人 - WRITER -

こんにちは!野球ブログを定期的に更新してるひらっちと言います!

さて2021年のパリーグですが、早速順位予想を1月16日と全く読めない時期ですが(笑)

現時点の戦力や監督の力も加味して予想しました。

今年は下記のような順位になるかと思います。

優勝 ソフトバンク

2位 西武

3位 楽天

4位 ロッテ

5位 オリックス

6位 日本ハム

去年も圧倒的な選手層の厚さと強さで4年連続日本一を達成したソフトバンク。

工藤監督短期決戦の勝ち方を熟知していますし、育成から毎年のように球の速い投手が育ってきています。

あとはポスト松田をどうするかくらいではないでしょうか?

今年は通算413本塁打を打ち長年4番に君臨した小久保氏がヘッドコーチとして復帰。

新たな大砲育成に向けて動き出しているようです。

去年は周東・栗原が台頭も松田・バレンティンの不振・上林の伸び悩みで誤算続き

去年はパリーグは全体的に打つ方に関しては良くなかったようです。

ソフトバンクのチーム打率は.249と.250を切っていますし、それでもリーグ2位なので。

貯金を31も作れたのは終盤の追い上げでしょうね。やはり圧倒的な選手層の厚さというのはうなづけます。

去年のオーダーはだいたいこのような形でした。開幕当初はコロナの影響でデスパイネグラシアルが使えなかったので

ヤクルトから獲得したバレンティンを起用していました。

1.右 上林 69試合 .181 6本 20打点 8盗塁

2.一 栗原

3.中 柳田

4.DH バレンティン 60試合 .168 9本 20打点

5.左 長谷川 29試合 .224 1本 7打点

6.三 松田

7.遊 今宮

8.捕 甲斐

9.二 牧原

しかし上林と特にバレンティンがパリーグの投手を全く打てず、上林は.181、バレンティンは.168と低迷。序盤は突如出てきた若手選手栗原が打線を引っ張りました!

その後今宮が故障し、上林も不振、松田も往年の力がなく打撃不振が続いていました。

バレンティンとの入れ替えでデスパイネとグラシアルが復帰後の8月後半頃から復帰して打線に厚みが増しました。

今宮も同じ時期に故障しましたが、その後打線に超俊足の周東が加わりソフトバンクの快進撃が始まり、10月は22勝4敗と18個も貯金を作り他球団を突き放して優勝しました!

後半戦のオーダーがこのような形です。

1.二 周東 103試合 .270 1本 27打点 50盗塁 (盗塁王)

2.一 中村晃 100試合 .271 6本 50打点 0盗塁 (ゴールデングラブ賞)

3.中 柳田 119試合 .342 29本 86打点 7盗塁 (MVP ) (ベストナイン) (ゴールデングラブ賞)

4.左 グラシアル 69試合 .277 10本 35打点

5.右 栗原 118試合 .243 17本 73打点 5盗塁

6.DH デスパイネ 25試合 .224 6本12打点

7.遊 牧原 77試合 .241 1本 8打点 6盗塁

8.三 松田 116試合 .228 13本 46打点

9.捕 甲斐 104試合 .211 11本 33打点  (ベストナイン) (ゴールデングラブ賞)

このように年間通して打線は決して万全ではありませんでしたが、前半戦は栗原が引っ張り、後半は周東が塁上をかき回して柳田・グラシアルらが返す図式が出来上がりました。誰かが抜けてもそれを埋める選手が出てくるのがソフトバンク打線の特徴でしょうか?

上位打線は確実性があり足が速い選手を置き、下位打線は打率は低いが一発がある選手が多いのが特徴で。どこからでも点が取れる打線としてはバランスが良いかもしれません。

年間通しては柳田がやはり3冠王も狙えるレベルの圧倒的な成績でMVPを獲得!!

中村晃も工藤監督の評価が高く年間通して安定した活躍を見せていました。

投手力は12球団1位!モイネロの圧倒感が凄い!?球の速い投手がズラリ

さて優勝の原動力となったソフトバンクの投手力を見てみましょうか。数字的にもチーム防御率2.92 失点数389と圧倒していました。

まさに工藤監督が現役時代の黄金時代の西武に似た守りの野球を体現していますね。

先発投手

1.千賀 18試合 11勝6敗 防御率2.16 (最多勝) (最優秀防御率) (最多奪三振) (ベストナイン) (ゴールデングラブ賞)

2.石川 18試合 11勝3敗 防御率2.42 (最多勝) (最高勝率)

3.東浜 19試合 9勝2敗 防御率2.34

4.ムーア 13試合 6勝3敗 防御率2.65

5.和田 16試合 8勝1敗 防御率2.94

6.笠谷 20試合 4勝4敗 防御率2.84

谷間 二保、武田、大竹、バンデンハーグ

と先発投手の防御率が全員2点台という圧倒的な安定感。

すごいのは最多勝を獲得した千賀、石川だけでなく

3番手以降の東浜、ムーア、和田の3人で17個の貯金を作っている点でしょう。

エース以外の投手も凄いというのがソフトバンクの強さの秘密かもしれませんね。

中継ぎ

1.モイネロ 50試合 2勝3敗 38H 1S 防御率1.69 (最優秀中継ぎ賞)

2.高橋礼 52試合 4勝2敗 23 H 防御率2.65 

3.嘉弥真  50試合 3勝1敗 18H  防御率2.10

4.泉 40試合 0勝1敗 8H 防御率2.08

5.松本 25試合 0勝1敗 6H 防御率3.49

6.川原 22試合 0勝0敗 4H 防御率2.00

控え 坂東、岩嵜、津森、杉山

中継ぎもモイネロの圧倒感が凄いですよね。

先発が安定してれば中継ぎもそれ程投げなくてよいのか

モイネロ、高橋礼、嘉弥真、泉の4名で回していて後の投手は競争という感じの使い方をしていたのでしょうか?

中継ぎに関しても選手層の厚さが伺えますね!!

抑え

森 52試合 1勝1敗 6H 32S 防御率2.28

そしてやはりストッパー森の安定感もさえわたりますね。入団後4年間はセットアッパー的な役割でしたが、サファテ故障後は

抑えとして君臨し、3年連続30S以上をマーク。まさに安定感といったらこの人の事を言うのかもしれません。

ソフトバンクと言えば守備も定評あり?ポジション別のUZRをチェック!

守りの野球を熟知している工藤監督だからこそ、守備にも定評があるので

ポジション別に守備の評価の一つである失策数UZRを見てみましょうか?

今宮選手の離脱が守備に影響?柳田・松田・栗原は上位を記録?

トータルだと57個失策していたようです。一時期30個台の時もありましたから

少し増えたのかもしれません。やはり守備の要であるショートの今宮が故障で戦線離脱したのが尾を引いてるのかもしれませんね。

周東は確かに足が速く守備範囲も広く内外野どのポジションも守れるユーティリティープレイヤーですが失策数は12個を記録しています。

柳田も足は速く、肩も凄いのですが、外野手としての失策数5つはかなり多い数字です。

UZRは3.5と12球団中2位を記録してるだけあり、守備範囲としては+4.6と評価が高いですが、送球貢献であるARMは-0.7とやや低いようです。

中村晃選手(UZR+5.5)栗原選手(UZR+1.5)、松田選手(UZR+2.3)も守備力は上位TOP5には入っているので高いレベルと言えるでしょう。

去年のソフトバンクは選手が流動的でしたのでなかなか数値で評価するのは難しいところでしょう。

甲斐キャノンはやや衰え?今宮選手が離脱した影響も

その中で図抜けて良かったのが捕手の甲斐選手ではなかったのではないでしょうか?

甲斐キャノンと言われた強肩の持ち主ですが2020年はリーグ2位の.328と甲斐にしては低い数字のようです。

往年の名捕手と呼ばれた古田捕手は一時期盗塁阻止率6割以上を記録するなど圧倒的な数字を上げていました。

もちろんクイックが上手な投手に恵まれる要素も大事ですが、強肩捕手として名を馳せるには4-5割の盗塁阻止率は欲しい所でしょう。

今宮選手がいなかったことが捕球面での影響もあるようですが…

しかし捕手の価値というのは強肩だけではなく、フレーミング、リード、後逸させない以外にチームを優勝・日本一にさせて

上げるというもの。甲斐選手はそういう意味では日本シリーズでは巨人の捕手よりも経験があり、圧倒感を感じました。

トータル的な面を見たら現時点で日本ナンバーワンのキャッチャーと言っても過言ではないでしょう。

ソフトバンクの強さは甲斐選手の力とも言えるかもしれません。そういう意味でかつて西武でプレーしV5を達成した名捕手伊藤勤氏と被る部分も多々感じられます。

ソフトバンクの新戦力は?新外国人とドラフトをチェック!

5年連続日本一を目指し抜かりが無さそうなソフトバンクですが、やはり入れ替えはどのチームもあります。

新戦力は誰をチェックしてきましょうか?

まず6勝を挙げたムーア投手が自由契約になったので代わりの投手が入団しました。

コリン・レイ 投手です。長身を活かしたピッチングが持ち味ですが、どちらかというと映像を見る限り

技巧派タイプの投手のようです。ソフトバンクは球の速い投手が多いので技巧派というのは新しいのかもしれません?

育成選手としてアンディ・ロドリゲス投手を獲得しました。まだまだ粗削りながらキューバリーグでは奪三振王を獲得

制球と変化球の精度を上げれば右のモイネロに化ける可能性もあるとの声もあり、今年からいきなり出てくるかはわかりませんが

近い将来ソフトバンクを支える人材に化けるかもしれません。

ソフトバンクのドラフトですが、全員高校生と即戦力の選手はいないようで現状の戦力で事足りてるとの事で

将来的に出てきてくれればOK的な考えでしょうか?

育成も8名と相変わらずたくさん獲っているのでこの中から未来のソフトバンクの中心を担う選手が出てくる可能性は高そうです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?やはりソフトバンクの強さは何と言っても投手陣の駒の豊富さ、速球投手の豊富さ、野手の守り、育成に力を入れている点が大きいでしょう。

まずは体を大きくしてから一軍で投げさす方針は一貫しているようで、現状の戦力だと即戦力は必要ないのかもしれません。

ただ野手が上林選手の伸び悩み、ベテラン松田選手の衰えなどが目立つのでそこは打撃コーチの腕の見せ所でしょうか?

柳田選手を囲む選手が外国人に頼っている感があるので、もう一人、二人将来の大砲候補が出てくるとソフトバンクというチームは

さらに面白くなるかもしれませんね。

 

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。

Copyright© ひらっちの12球団野球ブログ , 2021 All Rights Reserved.