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緒方監督は無能で辞任・解任も!采配ミスが多く広島カープ次期監督は?

 
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こんにちは!野球ネタを中心にブログを書いています”ひらっち”です!今回は2019年開幕スタートに失敗し、既に解任辞任の噂が出ている広島カープの緒方孝市監督について書いていきたいと思います。緒方監督といえば今年で5年目で3度のリーグ制覇を達成してる実績がありますが、何故か監督としての評価が聞こえてきません。

采配はどうなのか?ぶっちゃけ無能監督なのか見ていきたいと思います。

広島カープの監督を語れ!緒方監督の采配はどう?

緒方監督の采配は?名将野村克也氏にも評価されず

では早速ですが、緒方監督の監督成績を見ていきましょう。

2015年に前任野村謙二郎監督から引き継ぎコーチから昇格という形で就任しました。

過去4年間と今年の成績を見てみると(2019年4月20日時点…)

2015年 69勝 71敗 3分 勝率.493  チーム打率  .246 チーム本塁打105  チーム防御率 2.92

2016年 89勝 52敗 2分 勝率.631  チーム打率  .272 チーム本塁打153   チーム防御率   3.20

2017年 88勝 51敗 4分 勝率.633  チーム打率  .273 チーム本塁打152   チーム防御率   3.39

2018年 82勝 59敗 2分 勝率 .582   チーム打率  .262 チーム本塁打175  チーム防御率 4.12

2019年 7勝 12敗 0分 勝率 .368  チーム打率 .220 チーム本塁打15   チーム防御率   4.02

1年目と今年以外は圧倒的な強さでセリーグ3連覇を成し遂げています。緒方監督時代の野球と言えば

タナキクマルの1.2.3番コンビが打って走って掻き回す野球で、そこに若手の鈴木誠也が台頭し4番に定着。

新井やエルドレッドといった長打力のある選手が下位打線に入ってランナーを返す。そんな野球でどちからといったらどっしりした野球。古き良き打って走って守り抜く広島の伝統野球でチーム史上初の3連覇を達成しました。

これだけ勝っているのに緒方監督を評価する声はあまり聞こえてきません。寡黙な九州男児気質だからなのかなかなかわかりやすくこの采配が良い、継投が上手いという部分が見えてこないのでしょう。

あの南海、ヤクルト、阪神、楽天などで監督を務めた名将、野村克也氏も緒方監督の采配を評価していないく

短期決戦での弱さを指摘、カープはチーム力で勝っている部分が強く、采配で勝った試合は少ないという見方なようです。まだ名監督として評価はしていないようです。

ただ野村克也氏は基本かなり辛口な監督で、野球=頭というのが野球哲学にあるのもあり頭の良さ、知的さが垣間見れる監督じゃないと評価しない傾向があります。(知的な面が出ていた落合監督や辻監督は評価していました。)

あの7度のリーグ制覇を達成している巨人の原監督の口攻撃も第二次政権の時なかなか凄いもので、外野手出身の栗山監督や真中監督も優勝しながら全然評価していないフシがありました。外野手に名監督はいないという持論を持っており、外野手出身である緒方監督はその面もありなかなか評価されていないみたいです。

今年の広島は打てなかったり、守れなくて勝てない試合が多いので、こうなると采配と言うよりも選手起用法などが評価対象となりそうです。

緒方監督はどちらかといえば、一本気があるというか頑固な面があるので、個々の力が高ければ選手を信頼して固定して良い面が出てきますが、今はチーム状態が良くなくるとその頑固さが仇となってしまうでしょう。

チーム状況的に柔軟な面を求められる事が多いのでなかなか評価されにくくはなっているのでしょう。

次期監督候補がすでに浮上!金本氏の噂もあるが…

そんな不調なチーム状態からなのか、最近緒方監督辞任説が浮上しています。

噂によると広島OBで前阪神監督の金本氏の名前が挙がっているようです。

他にも投手コーチの佐々岡氏、解説者の前田智徳氏、新井氏などの声も上がっているようです。

前任の野村謙二郎氏も5年間でしたし、緒方監督も5年という区切りで辞める可能性もありそうです。

史上初の3連覇を達成した実績は誇るものがありますし、次期監督の手腕によっては評価を上げるか、下げるか決まってきそうです。

筆者の観点から見ると…金本監督の可能性は薄いのかなと見ています。阪神では実績を残せなかったのが一番の要因でしょう。ただあのスパルタ方式の指導法は広島の野球とマッチングしている面もあり、苦渋を飲んだ阪神時代とは異なり、広島ではうまくはまる可能性も秘めています。

まとめ

緒方監督は実績は確かに素晴らしく、今後もリーグ3連覇を達成できる監督は出にくいと言えるので後々名将と語り継がれる可能性は十分あります。

しかし、実際は他のチームで手ごわい監督が少なかったので勝てたと評価される面もありそうです。(ジャイアンツは高橋監督、中日は谷繁兼任監督、などかつて手ごわかった落合氏、原氏がいなかったのも広島が独走できた要因と言えそうです。) 

野村謙二郎監督が育てた選手を上手く運用しただけと厳しい意見もありますが、育成だけが評価される基準ではないでしょうし、選手を上手く使うのも監督の仕事ですから、無能と呼ばれてしまうのはチームが低迷してしまっているからでしょう。ここから巻き返しを図り、シーズン終わってみたらAクラスに入っている可能性もありますし、これからの2019年の戦い方、立て直し方が緒方監督の評価を上げるか、下げるか決まってくるといって良いと思います。

広島緒方孝市監督は名将か??

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