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西村徳文が2019年からオリックスの新監督に!手腕と評判は?ロッテ時代の下剋上再来なるか?

 
shubi
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こんにちはー!野球ブロガーのひらっちと申します。2019年の新監督にいち早く決まったのがオリックスでした。

福良監督は今季の成績と一度もAクラス入りを果たせず辞任となりましたが、新監督は誰なのかに注目がされていました。

特に田口二軍監督の昇格が濃厚かと叫ばれていましたが、福良監督を支えたヘッドコーチの西村徳文氏がオリックスの新監督として決まりました。西村徳文氏ってどんな人なの?1980年代、1990年代を見てきた野球ファンならまだしも

10代、20代の野球ファンにはロッテで下剋上を果たして優勝した地味な監督って印象くらいしかないと思うので

西村徳文新監督のこれまでのキャリアとこれからのオリックスは一体どんな野球をやりそうなのか予想立ててみたいと思います。

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現役時代はロッテ一筋!4年連続盗塁王も獲得した韋駄天。ロッテの監督も指揮!

西村徳文氏は意外と知られていませんが実は1980年代後半に光り輝いた名選手でした。1982年にスイッチヒッターに転向。1983年頃に台頭したのでちょうど落合博満さんと一緒に野球をしていた方ですね。かれこれ35年も前の話ですから下手したら30代の野球ファンの方にもなじみのない選手かもしれません。最初はセカンドでレギュラーを獲得し1985年には.311と高打率を残しベストナインとゴールデングラブ賞を獲得!

特に1986年~1989年は4年連続の盗塁王も獲得するなど韋駄天ぶりを発揮。筆者は連続で盗塁王を獲得した選手と言えば緒方孝市、赤星、片岡、本多、西川くらいしか記憶にないですが、それより前に連続盗塁王を獲得して活躍されていた方だったんですね。1989年に外野にコンバート、1990年は打撃も好調で.338で首位打者も獲得。

セカンドと外野でベストナイン、ゴールデングラブ賞を獲得したのは当時西村氏だけだったそうです。

1993年頃までは主力選手として活躍していたそうですが、徐々に衰え始め外野のポジションを諸積選手に取られ1997年に現役引退。16年間という現役生活でしたが首位打者1回と盗塁王4回、通算363盗塁という華々しい経歴でした。

当時はとんねるずの仮面ノリダーが流行っていて顔が似ていた事からそんなあだ名がついてしまったエピソードがあるそうです(笑)

引退後は1998年からロッテの指導者としてキャリアをスタート、2010年よりロッテの監督に!

1998年に内野守備・走塁コーチから指導者としてのキャリアがスタート、その後は1軍、2軍の外野守備走塁コーチを務めて

たくさんの守備の上手い外野手を輩出します。その後ボビーバレンタインが監督して復帰をした2004年からはヘッドコーチに昇格、パイプ役として手腕を発揮し2005年はロッテのリーグ優勝にも貢献します。明るく誠実な人柄からか人望も厚く、バレンタイン監督退任後は2010年に監督に就任!この年は下剋上と言われている年でリーグ成績は3位でしたがクライマックスシリーズを勝ち抜き、中日との日本シリーズまで制して日本一を獲得した唯一の監督です。(ラミレス監督も下剋上で日本シリーズに出場も日本一はなし)3年間の成績は3位→6位→5位とふるわず2012年にロッテの監督を辞任し伊東監督にバトンタッチします。

福良前監督と親交があり2016年にヘッドコーチに就任!そして2019年から新監督に

福良氏と現役時代から親交があったことから2016年にオリックスのヘッドコーチに就任し、ここでもパイプ役として活躍します。

ただ福良監督同様に地味な人物である事は否めなく、野球に詳しい人でも西村氏の事はあまり知らない人が多いくらい

活躍して時期が古く、しかも低迷期のロッテの選手だったため、なかなか語られない事が多いです。

しかも西村ヘッドは成績不振の責任をとって福良監督ととも辞める予定だったらしいです。西村新監督の指導法は実にオーソドックス。誠実な人柄ゆえ、和に重きを置いているみたいです。ロッテ時代は個性的な選手が多く、チームが結構バラバラだったみたいなので持ち前の誠実さとユーモアさで選手をまとめていたそうです。あとはやはり将来監督候補の田口氏を一軍に入閣させるといいますから西村監督の元で勉強して貰うという意味合いもあるのでしょうね。

オリックスといえば潜在能力は高い選手が多いですがどちらかというと個性的な選手(吉田、T-岡田、中島)が多く、オリックスというより近鉄色の強いチームカラーでしたが福良監督になってからやや当時のブルーウェ-ブ色に近づき、投手陣もアルバースや田嶋などを補強し左投手が増えたり、社会人投手を多く獲得した事で中継ぎ陣も整備されはじめ野手も大城安達、そして福田周平など足が使える選手が増えてきたことは確かですね。それこそチームバッティングなど自己犠牲をしてきた西村新監督だからこそようやく育ち始めた走塁、守備が得意な選手を上手く使ってチームのバランスを取る事ができるかもしれません。もしかしたら西村・田口体制でいくのかもわかりませんね!

2018年はロメロ、マレーロ、T-岡田の絶不調でクリーンアップが全員いなくなり吉田正尚だけが無双している状態でした。

野手陣はチーム打率.244と12球団最低打率と低迷してしまったので、野手陣の強化が今後のオリックスの鍵を握ることでしょう。

ロメロはわかりませんが、マレーロは今年限りでしょうから来年は新外国人がどれだけ打つかとT-岡田の復活が鍵となるでしょうね。小谷野も引退しましたし、ドラフトやトレード、FAでいかに良い野手が取れるかも大事ですよね。

まとめ

投手陣は先発は金子、ディクソンの不調、後半戦はアルバース、田嶋の故障もありましたが中継ぎ陣は整備がされ充実してきました。

山本由伸投手を筆頭に澤田投手、吉田一、近藤大、比嘉 投手と若手、ベテランのバランスが良く、抑えに増井が控えているので怪我されなければ来年もそれなりに計算できるのかなーと見ています。

あとは西村監督の手腕にかかっているでしょう。福良監督が蒔いた若手育成の種をどう開花させるか。

投手陣中心の野球に変貌を遂げた2018年のオリックスですが、2019年は宗や福田など守備と走塁が上手い1.2番のレギュラー定着化、新外国人、T-岡田の復活、正捕手の固定など課題は山積みですが、歯車がかみ合えば上位進出もできるポテンシャルを持っているチームなのでそれを西村監督の掲げる”チームの和”で開花させることができるのか注目したい所ですね!

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