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中島宏之がオリックス自由契約?理由は減俸?移籍先は巨人?メジャー?阪神?ロッテ?楽天?

 
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こんにちはー!12球団野球ブロガーのひらっちと申します。最近プロ野球界もドラフトだったり、日本シリーズで盛り上がっていたりと様々な事が起きていますが、今年も戦力外通告や自由契約もこの時期にシビアではありますが行われていきますよね?その中で筆者が気になったのが”ナカジ“ことオリックスに在籍していた中島 宏之選手に自由契約が通告され11月2日に退団濃厚という情報が飛び交いました。

36歳とベテランの域に差し掛かっている中島の次の移籍先は見つかるのか?退団となった理由や

今までの輝かしい経歴なども語っていけたらと思っています。

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退団理由は大減俸が理由?他球団に対してアピールポイントは?

メジャー挑戦に失敗し、古巣西武ではなくオリックスに移籍したのは4年前当時3億5000万という破格の値段にびっくりしましたが正直な話この4年間年俸に見合った活躍ができたかというとやはり見合っていなかったと思います。

移籍1年目となった2015年は西武時代の活躍はどこにいったのかというくらい低打率に苦しみ

117試合 .240 10本46打点1盗塁と全くの期待外れに終わってしまいます。

その後の3年間は.290→.285→.289と安定はしていたものの故障がちになり、試合数が安定せず、本塁打、打点、盗塁、守備ともに全盛期から比べると衰えが目立ち、オリックスの主力というよりは下位打線で準レギュラーとして立ち位置になっていました。

ポジションも元々走攻守3拍子揃った遊撃手として鳴らしていましたが、オリックス移籍後は一塁と三塁の併用となり、ポジション的にホームランや打点を求められるようになっていきました。しかし元々中島はアベレージヒッターだった為、ホームランはそれほど期待できない。そして走塁の劣化などもありアピールポイントが減っていったように思えます。

そして今回の大減俸になった訳ですが、野球協約を超える減棒(年俸1億円超の選手は40%)で3億5000万円から1億前後の提示を受けたのだと思われます。オリックス側とどんな交渉が行われたかは定かではないですが、中島の代理人が敏腕代理人と呼ばれているのスコット・ボラス氏だったのも影響しているのかと思われます。プロ野球選手は旬な時期は短い訳ですからやはりお金を貰ってナンボの世界。代理人に優秀な人物をつけるというのは理にかなっているとは思いますが、ファン心理からしたらお金にがめついなどのマイナスイメージがついてしまい、応援したい選手から外れてしまうリスクも持っている要素はありますね。とくにメジャーリーグ挑戦以降の中島のイメージは徐々に良くなくなっているのは事実でそれ+成績も下降気味で

年俸は割に合っていないとなると今は結構厳しい立ち位置にいるのは事実ですね。アピールポイントが正直打率しかなく、どうも怪我しやすい、素行が悪い、守備、走塁劣化中のベテランのイメージが他球団からしたらある訳で、成績だけでなくそのイメージも含めて他球団の評価というのは決まってくるかもしれません。

やはりベテランとなると若手のお手本であったり、コーチも兼任というのが求められてくる年齢の為、チームを引っ張る人間性や指導力という部分も加味されてくるでしょう。中島の場合は個性が強いというか感性でやっている部分があるという声もあるのでその部分も年を取るにつれてマイナスとなってしまかもしれませんね。中島選手の歯車が狂い始めたのは一体どのあたりからなのかも見ていきたいと思います。

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西武時代は松井稼頭央の後釜として活躍!レギュラー定着9年間で6度の3割をマーク!

中島選手にチャンスが巡ってきたのは松井稼頭央選手がメジャーに移籍した2004年からでした。いきなり遊撃手として定着し

133試合.287 27本90打点 18盗塁と大飛躍!西武の新しい時代の到来となりました。それ以降は不動の遊撃手として活躍!最高出塁率2度最多安打1度、ベストナイン4度 ゴールデングラブ賞3度を受賞するなど

パリーグの大型遊撃手といえばナカジというくらい素晴らしい成績を残しました。

2012年頃までは順風満帆だったと思いますがメジャーリーグ挑戦あたりから歯車が狂い始めます。

アスレチックスと2契約を果たしますが2013年故障をしていしまい、その後は二塁や三塁などに回されます。

2014年も骨折をしていしまいこの年は2Aに甘んじるなど結果を残せず日本球界の復帰を目指します。

この頃のナカジの評価というのは急降下そのものでした。モチベーションも低そうな印象が報道され何のためにメジャーに行ったのかという声がちらほら聞こえてきたのはこの頃です。

オリックスに移籍した頃の中島というのは西武時代の印象とはかけ離れており、このアメリカの2年間で歯車が狂ってしまったのは間違いないでしょう。元々内野手でメジャーリーグで成功するのは至難の技と言われており、確かに西武時代は活躍はイチロー、松井、青木クラスのように何年も連続で首位打者を獲得したとか宮本や菊池級の守備力などSクラス級の成績を残していた訳ではなかった為、難しいと思っていましたがまさにその通りになってしまいました。

 

 

どこの移籍が濃厚?巨人?楽天?ロッテ?阪神?

今中島を評価してくれるチームはあるのでしょうか?やはり監督、フロントがチーム構想の中で中島のような選手を求めているかがマッチングするポイントでしょう。近年は一塁、三塁を守っていた事が多いのでそれが手薄なチームに移籍する事がまず考えられるでしょう。巨人はマギーが引退するとの報道があり三塁がちょうど空くので岡本、阿部に加え中島が右の代打も含めた起用なら獲得する可能性はありますが、だとしたら村田を切ったのはなんでだったんだというブーイングもファンから飛んできそうです。楽天も今年は貧打に苦しみ、外国人が全く機能しなかったので一塁、三塁は今江はいるものの手薄でしょう。

ロッテも若手主体とはいえ、今年も外国人が外れ、来年も貧打が予想されるので中島をバックアップとして欲しいかもしれません。阪神も鳥谷が遊撃にまた戻る可能性、大山、陽川がまだ準レギュラー、外国人野手も外しまくっている状況を見ると

右の代打や一塁と三塁のバックアップとしては重宝するかもしれませんね。だとしたら中島は5000万円あたりが予想されるでしょう。右の代打と一塁、三塁のバックアップという点では色々な球団とマッチングポイントがあります。あとはチームを引っ張る人間性や若手から慕われる指導力などを発揮すればチームとしては重宝される存在になれそうです。

 

まとめ

中島選手の西武時代の輝きとメジャーリーグ挑戦失敗、劣化が目立ったオリックス時代など、やはり環境が人を変えるなと思えた中島の急降下ですが、オリックス時代でお金は十分稼いだと思うので次はイメージアップでしょうね。安くても雇ってくれる所で頑張っていれば中日に移籍した松坂のように応援してくれるファンもまた増えて来るでしょう。

これからどこに所属するかはわかりませんが、これからの中島選手に期待です!!

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