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MLBのFA大型契約が凄い!マニー・マチャドの移籍先は?守備や性格はどう?過去の大型契約は?

 
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こんにちはー!野球ブロガー”ひらっち”と申します。さてさて今回はメジャー・リーグを騒がしているFAの大型補強について書いていきたいと思います。

日本人ですとダルビッシュがFAになった時カブスと6年間で1億2600万ドル(約135億円)という破格の契約をして久しいですが、本場メジャーの選手ではさらに上には上がいます。

2019年はマニー・マチャド選手とブライス・ハーパー選手がその大型契約の目玉となっていましたが、とうとうマニー・マチャド選手がサンディエゴ・パドレスと大型契約に至り、10年間で3億ドル(約332億3900万円)というメジャー・リーグ史上最高の金額でした。ハーパーはこれに相当する契約を断ったと言いますから驚きです。

さらにFA市場が盛り上がりを見せているメジャー・リーグですがマニーマチャド選手とは一体どんな選手で

これ程の大金で獲得する価値がある選手なのでしょうか?それと過去20年程で大型契約に至ったレジェンド・メジャーリーガーの過去例も辿ってみながらお金のお話をしていきたいと思います(笑)

マニー・マチャドは3拍子揃った大型三塁手、遊撃も守れるのが大きい?

マニー・マチャドのプロフィールはこちら

ではマニー・マチャド選手の簡単なプロフィールから紹介していきましょう。

名前 マニー・マチャド

出身 アメリカ・フロリダ州

生年月日 1992年7月6日

年齢  26歳

身長  191cm

体重 84kg

投打 右投右打

キャリア ボルチモア・オリオールズ(2012-2018)→ロサンゼルス・ドジャーズ(2018)→サンディエゴ・パドレス(2019-)

年俸 約33億円

ポジション サードとショート (オリオールズ時代はサードが多め)

まだ26歳と若い。これが大型契約に至った理由でしょう。やはり10年契約となれば10年間はバリバリに働いて貰うかがキーポイントとなります。

メジャーリーグはFA権を獲得しやすい

大抵の選手はメジャー・デビューが遅く、そこからFAを獲得するまでに長い日数を要しそうですが

メジャーの場合日本と違って試合数が多いのもあり出場選手登録の日数が172日と多いです。さらに故障者リストに入っている期間も換算されるので最短で6年で取得できてしまいます。さらに解雇契約満了の場合でもFAが取得できるので、他球団の色々な所と契約できるのが利点といえば利点でしょうか?

日本は12球団に対してメジャーは32球団もありますから自分の価値が高いと感じれば、獲得してくれる球団も増える訳ですからね。

マニー・マチャドはアレックス・ロドリゲスの再来と騒がれる程のバッター

プロ入りは2010年でこの時はなんとドラフト1位で獲得される程の評価の高さで、あの稀代の大打者アレックス・ロドリゲスと比較される程の大型遊撃手でした。

メジャーデビューは2012年でこの年に51試合、2013年にはレギュラーを獲得し.283 14本71打点をマーク。

オールスターにも出場し、二塁打は51個でリーグトップ、守備でもゴールデングラブ賞を受賞するなど終盤怪我をしながらも三塁手として評価された年となりました。

その後ブレイクしたのは2015年と言っていいかもしれません。全試合に出場し.286 35本 86打点 20盗塁をマークし走攻守3拍子揃ったポテンシャルをいかんなく発揮、この年もゴールデングラブ賞を獲得。

この強肩はメジャーでも屈指。まさにメジャーリーガーの三塁手に相応しい雰囲気を持った選手ですね。

その後4年連続30本塁打以上をマーク。2018年からはハーディ選手(2012年から遊撃で3年連続ゴールデングラブ賞)がFAで抜けた為、本職である遊撃手として活躍。このコンバートがマチャド選手の価値をさらに上げた理由としてあるかもしれません。メジャーでも遊撃手といえば花形のポジションですからね。

遊撃から三塁にコンバートされるケースではアレックス・ロドリゲスだったり、日本でも鳥谷、宮本慎也など名手とはいえ年齢的に衰えが見え始めた選手がコンバートする例はありますが、逆というのは珍しいみたいです。

日本ですと石井琢朗選手が横浜時代にサードからショートにコンバートというのがありましたね。

年齢的に若ければサードからショートにコンバートというのはあり得るみたいです。

その後ドジャースに5対1トレードで移籍しますが、やはりシーズンオフにFA宣言しパドレスに移籍というメジャーリーグらしいキャリアの積み方ですね。

マチャドは素行面は大丈夫か?蹴りもあり?過去の乱闘歴は?

これだけの契約をしましたがあの名門ヤンキースは手を出さなかったそうです。どうも年俸と成績がマッチングしていないと感じたのでしょうか?それとも素行に問題があったのでしょうか?過去にもマチャド選手は乱闘騒ぎを何度か起こしています。

オリオールズ時代も2度の退場処分を食らい、移籍したドジャーズ時代の2018年も一塁に踏み込む時に一塁手に蹴りを入れたとの事で乱闘騒ぎになりました。

故意的にやったという疑惑もありダーティーなイメージも付き、紳士球団ヤンキースからはお誘いが無かったようです。とはいえその守備力、打撃力は遊撃手とはメジャー屈指で評価が高くなるのは無理もないでしょう。

そんなダーディ―な面も含めて強肩、打撃、乱闘という三拍子揃ったマチャド選手は移籍したパドレスでも安定して.280 30本をマークする事ができるのか!?かつてダルビッシュがカブスと大型契約を結んだにも関わらず度重なる故障と不調で評価を下げてしまいました。

そんな大型契約を結んだ選手の過去例を見てみましょうか!?

大型契約の先駆けはアレックス・ロドリゲス!2001年に契約した額がケタ違い

今回のマニー・マチャド選手が大型契約で話題になりましたが、かつてマニー・マチャド選手以上の好選手で

大型契約の先駆けとなったのが通算3115安打696本塁打をマークしたアレックス・ロドリゲス氏です。

シアトル・マリナーズで活躍していたアレックス・ロドリゲス選手ですが2000年に.316 41本 132打点という驚異的な成績をマークしFAに。

テキサス・レンジャースと10年間で2億5200万円(約309億7000万円)という当時のメジャー・リーグならずスポーツ界でも異例で破格な値段で契約を果たしました。(代理人は敏腕と評判なスコット・ボラス氏)

その後3年働いた後ヤンキースに金銭面を免除する形でソリアーノとトレードという形で移籍になってしまいますが、その3年間も3年連続本塁打王を獲得するなどまさに油に乗った時期でもあり、レンジャースの選択は成功といえたのかもしれません。

結局10年連続30本塁打をマークした後に衰えが目立ち始め2016年に引退しますが10年契約しただけの選手ではありました。マニー・マチャドはアレックスロドリゲスのように年俸に見合った活躍ができるのか注目ですね。

まとめ

その後大型契約をする超一流プレイヤーが増えてきました。2008年に残り3年契約を破棄し再度10年契約したアレックス・ロドリゲスプーホールズカノカーショーM・カブレラそして最近だとスタントン13年契約を結びなど2010年代になり超大型契約をする選手が増えてきました。

今後もさらに夢のある金額年俸50億円を突破する時代も夢ではないかもしれませんね。

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