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西武ライオンズの2021年の予想順位は2位!?山賊打線復活と辻采配がキーポイント!

 
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こんにちは!2021年からブログ活動を再開しているひらっちと申します!

さてさて今回はパリーグの順位予想で2位と予言した西武ライオンズについて語っていきたいと思います。

去年は山賊打線の中核を担う森と山川が絶不調。秋山の抜けた穴は大きく山賊打線と呼ばれた打線は影を潜めてしまいました。

そんな苦しいシーズンの中、3位までに持ち込んだのは名将辻監督の手腕とも呼べるかもしれません。

山賊打線復活はあるのか、それともチーム自体をモデルチェンジする必要があるのか見ていきましょう!!

2020年の山賊打線のオーダーをチェック!今年もオーダーはあまり変わらず?

2020年の西武打線を振り返ろう!今年の強化ポイントは?

では西武打線を見てみましょう。年間通して源田以外の打順はなかなか固定できないシーズンでした。

1.中 金子 86試合 .249 3本 21打点 14盗塁

2.遊 源田   120試合 .270  1本 21打点 18盗塁 

3.捕 森 104試合 .251 9本 38打点 4盗塁

4.一 山川 102試合 .205 24本 73打点 0盗塁 

5.二 外崎 120試合 .243 8本 43打点 21盗塁

6.三 中村 79試合 .213 9本 31打点 0盗塁

7.DH 栗山 111試合 .272 12本 67打点 0盗塁

8.左 スパンジェンバーグ 111試合 .268 15本 57打点 12盗塁

9.右 木村 90試合 .231 8本 33打点 5盗塁

控え 

内外野手 メヒア、鈴木将、山野辺、川越

捕手 岡田

チーム打率は.238と12球団中10位と山賊打線と呼ばれた2019年の雰囲気は鳴りを潜め、打線は水物と呼ばれる所以がわかったような

年になりました。チーム得点数も479と一時期年間700得点以上稼いでいたチームはどこへ行ってしまったのかと疑う数字です。

一方辻監督前から課題と呼ばれている投手陣ですが、こちらもチーム防御率が4.28とリーグ最下位。

失点数も543と1位のソフトバンク389に比べて150点近く違うという。

正直数字だけ見るとこれでよく3位に潜り込んだなと。

2019年より成績を落としたのが森、山川、中村、外崎でした。

山賊打線の中核を担う選手だっただけに秋山が抜けただけでなくこの4人の不振は辻監督にとって

誤算だったでしょう。

特に37歳と大ベテランの域に入ったおかわり君こと中村選手は一気に衰えた感があり、それを補充する為か

ドラフトで同じタイプの大砲候補渡部健人選手を1位で獲得しました。

巨漢のイメージに似合わず50m 6.3秒、一塁、三塁だけでなく遊撃も守れるという意外性で 西武打線に新しい風を起こしてくれそうな予感がしますね。

山川も2019年の後半くらいからバッティングの調子を崩しているので今年こそはまた二冠王を狙えるくらい安定して成績を見せてほしいですね。

森も去年は攻守に渡り、粗さが目立ちました。

打点が105→38と67打点もダウンしてるので、西武が低迷したのは森の低迷もあるかもしれません。

外崎も元々ホームランバッターではないですが26→9と15本も減り

打点も90→43 と47打点も減ってしまいました。

やはり秋山がいなくなり塁にランナーがいない状況で回ってくるのでおのずと打点も減ってしまったのかが予想できますね。

秋山の代わりに入団したスパンジェンバーグも当初は1番を打っていましたが粗さが目立ち徐々に下位打線を打つことに。

意外性もあり、足もあるので今季も助っ人として機能はしそうですが、打率.268 と15本塁打は助っ人としては物足りない数字でしょう。

特に助っ人を獲得もしていなので今季もスパンジェンバーグとメヒアの体制で変わりないようです。

あとは若手野手の伸び悩みが顕著で山野辺、川越、鈴木将平を積極的に起用しましたが、レギュラーレベルの成績が残せていないので

今年どうなるかがカギでしょう。

外野手も金子、木村と打力が弱いので2軍で10本塁打をマークした愛斗あたりがブレイクできるか

ドラフト4位の若林選手にも注目したい所です。

投手陣は先発が崩壊気味も中継ぎ・抑えは安定!平良が新人王を獲得!

では毎年課題とされている投手陣を見てみましょうか?

先発陣は2020年は2019年以上に不安定でした。

先発

1.高橋光成 20試合 8勝8敗 防御率3.74

2.ニール 21試合 6勝 8敗 防御率5.22

3.今井 19試合 3勝4敗 防御率6.13

4.松本航 20試合 6勝7敗 防御率4.37

5.浜屋 12試合 3勝3敗 防御率4.97

谷間 本田、與座、榎田、内海

二けた勝利投手が一人もおらず2019年は圧倒的な数字を残したニールも不調。成長を期待された今井が期待外れに終わり

新戦力の浜屋、與座などもチャンスをもらったモノにできないシーズンで終わりました。新戦力として吉川光夫投手を獲得。

旬が過ぎた投手ですがもうひと花咲かせることができるでしょうか?

中継ぎ

1.平良 54試合 0勝1敗 33H 防御率1.80

2.ギャレット 49試合 3勝2敗 16H 防御率3.10

3.宮川哲 49試合 2勝1敗 13H 防御率3.83

4.森脇 47試合 7勝1敗 16H 防御率1.35

5.平井 41試合 5勝5敗 7H 防御率4.18

6.小川 38試合 2勝1敗 3H 防御率2.10

7.田村 31試合 0勝0敗 防御率3.95

中継ぎは先発に比べると明るい兆しが見え始めています。

平良がフル回転し160kmの球速をマークするなどブレイクし新人王を獲得。新外国人のギャレットも160kmの速球を武器に49試合に登板、新人の宮川も年間通して投げ、2年目の森脇も防御率1.35をマークするなどブレイク。

小川もワンポイントとして機能したので、今季も期待できそうな投手陣と言えるでしょう。

豊田コーチが投手コーチとしての評判が良く、中継ぎ陣の運用が上手くいったのは豊田コーチのおかげとの声もチラホラありました。

抑え

増田 48試合 5勝0敗 1H 33S 防御率2.02

抑えの増田が2020年も君臨し、2年連続30Sをマークするなど安定感抜群でした。

FA残留も表明し4年契約を獲得。長期契約が仇とならないか心配な部分もありますが、怪我さえなければ今年もやってくれるでしょう。

先発投手が課題、2軍でイキの良い投手・ドラフトで即戦力はいないかチェック

と西武投手陣を振り返ると先発陣にまだまだ不安を抱えているので、新たに台頭してくる選手が必要になりそうです。

どうも今井、本田あたりがピリッとしませんので、彼らに代わる若手が出てくるかどうか。

まずドラフトを見るとドラフト2位の左腕の佐々木健投手。貴重な左腕として先発で出番は貰えるか?

準硬式野球から5位で指名された大曲投手にも注目です。MAX154kmのキレのある速球を投げているので

化ければセットアッパー、先発が足りないので先発でまずは期待したいですね。

二軍で無双していたのは榎田くらいで、若手でこれといって活躍した選手がいないので、若手の台頭があるかは

ちょっと不明瞭な点が多そうです。

西武は守備力も売り?源田を筆頭に守備力が高い!?

西武と言えば12球団守備が上手いといわれている源田選手を筆頭に守りが堅い印象があるので見ていきましょうか?

最近守備の評価として使われているUZRを主体に見ていこうと思います。

捕手 森 UZR +0.2 【7人中4位】 失策数7 盗塁阻止率.312

一塁 該当者なし 山川 失策数2

二塁 外崎 UZR+16.6  失策数7 【8人中1位】

遊撃 源田 UZR+17.4 失策数9 【9人中1位】

三塁 中村 UZR+4.0 失策数3【9人中4位】

右翼  木村 UZR -8.1  失策数2【7人中最下位】

中堅 金子 UZR+3.3 失策数4【8人中3位】

左翼 スパンジェンバーグ 失策数10 UZR -17.1 【6人中最下位】

これを見る限り、内野手は外崎、源田のコンビが安定

森も平均以上、金子も平均以上と考えるとセンターラインはしっかりしてる印象がありますが

外野手の木村とスパンジェンバーグのUZRは最下位と課題を抱えているので

今年の守備の課題は外野手と言えるかもしれません。

まとめ

見てきましたがいかがでしょうか?戦力的にはとてもじゃないですがソフトバンクには遠く及ばないようです。

FAで選手を獲ったり、外国人も補強がないので、これから投手陣の仕上がりを見て判断するのではないでしょうか?

辻野球といえば元々守備を固めた守りの野球を掲げてきました。小技や走塁を駆使した嫌らしい野球を目指してましたが

チーム状況的に大味な野球をベースにしてきたのでそれを変えると良さが消えてしまうと思ったのか打ち勝つ野球でV2を達成しました。

しかしそれが機能しなくなった去年は優勝を逃してしまいましたが、中継ぎ、抑えの運用はうまくいったようです。

今の時代先発完投ではないし、先発も6回まで投げれば良しとされているのでやはり今年も中継ぎ、抑えの重要性は高まるでしょう。

森、山川、外崎あたりは去年よりはある程度成績は残すでしょうし、おかわり君の後継者に渡部選手も獲得したので

打線に関しては去年程悪い事は無さそうです。あとは先発陣をどう強化するかが今年のキーポイントと言えるかもわかりません。

ソフトバンク程ではないが、やはり名将辻監督の調整力でなんだかんだ2位まで引き上げるんだろうなと予想はしています。

元々廣岡、森、野村監督の元でプレーしてるだけあり、王道の勝ち方、厳しい管理術、再生術など巧みな印象があり、勝負勘は凄いものがあると思います。

毎年のように主力選手を放出して牧田、菊池雄星、野上、浅村、炭谷、秋山が抜けても何とかしてきた底力

があると思うし、V2を経験したメンバーが沢山残っているのでよほどの事がない限り今年もAクラスは死守すると見ています。

パリーグ順位予想2021は鉄板はソフトバンク!戦力分析図は?

 

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