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菊池雄星の移籍先はマリナーズへ!メジャーの評価、評判は?メンタルとコントロールが通用するには鍵?

 
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こんにちはー野球についてのブログを主に書いていますひらっちと申します。さてさて2019年年明けに嬉しいニュースが舞い込んできました。

西武からポスティングで大リーグ挑戦を表明していた菊池雄星投手のメジャーでの移籍先がシアトル・マリナーズに決まったそうです。過去にはイチローを筆頭に佐々木主浩、長谷川滋利、岩隈久志、城嶋健司、川崎宗則、青木宣親、木田優夫、マック鈴木と一流の選手が所属し、

菊池で既に10人目の日本人大リーガーの誕生という事で日本人の選手にとってパフォーマンスを発揮しやすい球団なのかもしれませんね。

どうも菊池雄星というと高校時代の注目度だったり、日本での活躍の割にはあまり評価されていない部分があったように思えます。果たしてメジャーの評価、評判はどのくらいなのか?活躍する為に菊池に必要な要素って一体何なのか語っていければと思います。

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常に日本人がプレーする環境、シアトル・マリナーズ。菊池も適応できしやすいか!?

シアトル・マリナーズといえばイチローが長年活躍したチームとして有名ですが、イチローより前にマック鈴木投手が1996年にマリナーズでメジャーデビューしており、1998年に再昇格以降はどの年でも日本人メジャーリーガーが所属しており、日本人と一番縁が深いチームと言えるでしょう。実際マリナーズは菊池が高校時代の花巻東時代から常にチェックをしてた選手だそうで、今回晴れてマリナーズ入団にこぎつけたと言えるでしょう。

気候的にもニューヨーク程、冬は寒くならないらしく、プレーに集中できる環境という面でもマリナーズが菊池にとっても最適かもわかりませんね。自身も北国(岩手)で育っていますし、北国の方が何となくマッチングする臭いもします。

菊池に対してのメジャーの評価ですが10球団のスカウトが視察に来る程注目されており、左投手という点も加味された上でその実力は彼のポテンシャルを発揮すればメジャーでも先発ローテーションの2番手になれると太鼓判。マリナーズも菊池を口説く為にあのイチローに頼み込む方法も考えていたなど、かなりの評価をしているようです。

ただスカウトの中では厳しい評価をするスカウトもいるようで、コントロール(コマンド力)はメジャーの平均以下で2018年は故障するなどでの戦線離脱した点も怪我が多いという事で懸念材料として上がっているそうです。

ファン感謝の席では辻監督もやや神経質な性格に気をかけているようで、やはりその繊細なメンタルが、時差だったり移動や中4日で投げ切る過酷な環境下に耐えきれるのかも懸念点で、良い時と悪い時の差がある菊池はメジャー向きではないという声もあるみたいです。

たしかに日本で見ていても超一流投手に感じる圧倒感はなく、左投手という点がポイントが高いものの、やはりダルビッシュ、田中、そして菅野と比べるとやや劣るのかなというのは筆者も感じますね。確かに一本立ちして3年でまだまだ圧倒感というのはないかもしれませんが、27歳という年齢的にまだ伸び白がある可能性もあり、もしかしたら全盛期はメジャーリーグに行った後になるかもしれませんね。ダルビッシュや田中のように勤続疲労していない点があえていうならプラスとなり得るかもしれません。

マリナーズのローテーションは誰がいる?2019年の成績を予想!?

今の所先発投手として期待されており、2019年は4番手くらいに入るのではと言われています。

2018年はマイク・リーク(10勝10敗)、マルコ・ゴンザレス(13勝9敗)、フェリックス・ヘルナンデス(8勝14敗)、ウェード・ルブラン(9勝5敗)、ジェームズ・パクストン(11勝6敗)の先発ローテーションで争う形になりそうです。

ヘルナンデスとルブラン、リークは既にベテランの域に、パクストンは中堅、ゴンザレスが若手という立ち位置で

菊池は左投手という事で有利にはなると思いますがゴンザレス投手とは同じ年で同じ左投手という事でお互いを意識し合う関係になるかもしれませんね。※ルブランも前に西武に在籍した技巧派左投手

長年エースとして君臨していたヘルナンデスも絶不調だったようで菊池にも充分なチャンスが与えられそうです。

筆者の予想だと怪我で戦線離脱さえなければ10-16勝くらい勝つのではと見ています。

日本人投手はフォークボール投手とスライダー投手では傾向が違う?

マエケンも実際ドジャースに移籍した年にキャリアハイの16勝をマークしていますから、年間通して投げれれば運が良ければ今年より勝ち星が伸びる可能性も秘めていますね。ただ防御率はたいていの投手が1点は上がってますから

菊池も防御率は3点台から4点台の可能性が高そうです。

大リーグに挑戦した超一流の日本人投手一覧 ※先発投手

松坂大輔 2006年 17勝5敗 防御率 2.13 → 2007年 15勝12敗 防御率 4.40

黒田博 2007年 12勝8敗 防御率 3.56 →2008年 9勝10敗防御率 3.73

ダルビッシュ有 2011年 18勝6敗 防御率1.44→2012年 16勝9敗 防御率 3.90

岩隈久志 2011年 6勝7敗 防御率2.42 → 2012年  9勝5敗 防御率 3.16

田中将大 2013年 24勝0敗 防御率1.27 → 2014年 13勝5敗 防御率 2.77

前田健太 2015年 15勝8敗 防御率2.09 →2016年 16勝11敗 防御率 3.48

菊池雄 2018年 14勝4敗 防御率 3.08 2019年→10勝12敗 防御率4.01

と田中を除く大抵の投手が防御率3点台の成績を移籍1年目はおさめています。

大抵の投手が防御率が0.50~1.00くらい上がっているので菊池は10勝12敗防御率4.01とやや辛目な予想をさせて頂きました。

予想理由としては大リーグだと登板数が30試合近くは見込める、田中、岩隈、前田健程のコマンド力は持っていないので

防御率は1点くらい増えると予想。左投手という有利点はあるものの大リーグは右、左打者ともにレベルが非常に高い。

勝利数に関しては5点以上挙げる西武打線に助けられた部分もあるという点も加味してこのあたりが妥当でないかなと。

大リーグに行くときの武器となる繊細なコントロールフォークボールを持った長身の投手が活躍する傾向が高い(野茂、佐々木、上原、岩隈など)のと

鋭く曲がるスライダーを持っていた投手は(ダルビッシュや松坂、マエケン、石井一)1年目は防御率を1点以上上げている点、2年目以降苦しんでいる点も考えた時、スライダーを武器にしている菊池はそちら側の投手に似た傾向があるのではと分析してみたりします。

やはりコマンド力の精度を上げ、黒田のようにムービングファーストボールを覚えて適応するのが成功するコツなのかもしれませんね。

まとめ

今までの大リーグに挑戦した投手の記録や投手のタイプを参考に大リーグでの成績予想と、活躍する為に必要な要素をほんわりと書いてみました。菊池はメジャーリーグは長年の夢だったのかもわかりませんが、タイプ的に大活躍するのは難しそうです。27歳とまだ伸び白がある分、うまく大リーグに適応する為に成長、変化する事ができるかが重要な気がしています。それができた黒田はストレートで押すピッチングからムービングファーストボールを使って巧みに投げるタイプの投手に変貌を遂げ

メジャーでもタフに投げ続けました。タフさとメジャーに適応できる柔軟性が鍵といえそうです。

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