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岩隈久志が日本球界復帰で巨人入団!手術の影響は?イケメンで女性ファンが増える?

 
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こんにちはー!12球団野球ブロガーのひらっちと申します!さてさて2018年オフシーズンも巨人の補強が凄いですね!

近鉄、楽天、マリナーズ等で活躍した岩隅久志投手が古巣楽天ではなく、巨人入団が決まりました。ある意味原監督のカリスマ性に惹かれたのか、お金?コーチ手形?それとも?

中島、丸、炭谷に続き、4人目の大型補強で果たして巨人は本当に強くなるのか?来年2019年の優勝の可能性は?岩隅に課せられた使命やチーム内で求められる要素は何なのか?手術した肩の調子はどうなのか?など語っていけたらと思います。

原監督が巨人復帰!3回目就任は史上初?采配はすごい?ヘッドコーチは誰になる?

岩隈は元々隔年投手だからこそ長持ちしている?クレーバーなタイプか?

キャリア序盤2001年~2007年 最多勝獲得と故障の戦いと近鉄から楽天へ

岩隅投手のキャリアを少しふり返ってみたいと思います。日米通算170勝で近鉄にドラフト5位ながら2年目から先発のチャンスを与えられ4勝をマーク。3年目2002年に飛躍し8勝7敗防御率3.69をマークしローテーションに入ります。

1回目のブレイクが4年目の2003年でした。先発として15勝10敗をマークしエースに。2004年は15勝2敗という驚異的な勝率で最多勝最高勝率のタイトルを獲得しました。しかしこの頃から右肩の故障との戦いとなります。そして近鉄という球団が無くなる球界の流れにも巻き込まれ熟考の末、楽天イーグルスに行くことを決めます。

球団創設1年目から不足していた投手の穴を埋める為、年間ローテーションに入りますが、怪我の影響もあり9勝15敗防御率4.99と自己ワーストの成績に終わってしまいます。2006.2007年あたりは右肩の故障などの戦いが続き、年間通しての活躍ができず1勝、5勝で終わってしまいます。そしてシーズン後には右肘の手術もうけます。

キャリア中盤2008年~2011年 野村楽天で復活!2度目の最多勝で田中と共に楽天創成期を支える

そんな故障との戦いが続いた近鉄晩年と楽天序盤でしたが、2008年は開幕から良いペースで勝ち続け、抜群のコントロールを武器に自己最多の21勝4敗防御率1.87と自身のキャリアハイをマーク。当時パリーグは日ハムのダルビッシュ有がエースとして君臨していましたが、その次に良い投手という立ち位置で楽天ではエースとして君臨。岩隅と若い田中と共に弱い楽天を支えました。しかし野村監督の評価は賛否両論で早い回でマウンドを降りてしまうケースが多かったようでエースらしくないと叱咤激励されていました。やはり若くして怪我をしたので自身としてはあまり無理したくなかった面もあったのかもしれませんが

ガラスのエースというイメージはありましたね。豪腕の田中とスマートな岩隅というある意味対照的な2人でしたが2009年はさらに永井と共に13勝をマーク!楽天を2位まで押し上げます。この年はWBCにも参加し原監督の元、松坂、ダルビッシュ、岩隈の3本柱として世界一を達成、貢献します。この年限りで野村監督は退任します。2010年はブラウン監督の元10勝をマーク!

この年に大リーグ移籍を志望するも叶わず、2011年も楽天で投げる事に。2011年は星野監督が就任、期待されたがまたも右肩の故障で2ヶ月戦線離脱し17試合6勝で留まります。そして海外FA権を行使し、夢であったメジャーリーグに挑戦!マリナーズと1年契約を結びますが破格の値段というワケではなく150万ドル+出来高という契約内容でした。

2008-2011年は野村監督、ブラウン監督、星野監督と3人の監督の元で投げ続けました。そしてWBCでは原監督の元で世界と戦った縁から今回の巨人移籍があったとの声もあります。

キャリア終盤 2012-2017年 シアトルマリナーズ一筋、先発の一角として活躍するもまたも故障?

当時からコントロールが良くスプリットを投げる岩隈はメジャーリーグでも通用するタイプと野村元監督からも評されるなど評価は高かったようです。確かに早い回で降りてしまう100球肩と日本では評価が下がる部分もアメリカでは当たり前である意味アメリカの野球とマッチする可能性は高かった投手でした。

それほど高額の年俸でメジャーにいった訳ではなかったので、ある意味野球に集中しやすい環境だったのかもしれません。元々仙台と寒い地域でやっていた事もありマリナーズではうまく適合し、最初はロングリリーフからスタートも徐々に首脳陣の信頼を勝ち取り、6月にメジャー初勝利、ここからとんとん拍子で勝ち始め9勝5敗 防御率3.16と優秀な数字を残します。

メジャー2年目の2013年は年間でローテーションで入り、33試合で14勝6敗防御率2.66と安定した成績をおさめ、シャーザー、ダルビッシュ有の次にサイヤング賞の候補にノミネートするなど評価を一気に上げる年になりました。ダルビッシュよりもコントロールが良く、コマンドの能力の高さをアメリカで証明できたシーズンでもありました。

2014年も年間で安定した成績をマークし、15勝9敗 防御率3.52と序盤は故障者リストに入るなどありましたが年間トータルで見ると非常に優秀な成績を残し、四球の少なさも相変わらずでコントロールといえば岩隈と印象づける年となりました。

2015年は何とノーヒットノーランも達成、年間でも9勝をマーク、2016年は被打率や防御率4点台でしたが16勝12敗でメジャーで自己最多をマークするなど活躍しました。日本の時とは打って変わって毎年のように安定した成績を残していたのでメジャーの野球にマッチングした投手だという印象が強かったのですが、やはり故障が多い投手で2017年は右肩を故障し0勝で終わってしまいます。この年のオフに右肩の手術を行なった為、2018年はマイナー契約はしましたがリハビリのシーズンで終わってしまい、結局メジャーに上がれないままシーズンが終わってしまう不完全燃焼の年でした。

そしてその後古巣復帰も視野に日本球界復帰が騒がれていましたが12月6日に巨人が獲得を発表。野球ファンの間で賛否が巻き起こりました。

肩のリハビリが良好なら先発ローテーションもあり?若手投手への影響は?

2017年オフに行った右肩の経過が気になる所ですが、2018年はリハビリに費やした年でしたし、37歳という年齢的にもう一花咲かせてくれるのではないでしょうか?昔黒田が広島に復帰して2年連続二桁勝利をマークしましたし、

完投タイプではないので6.7回まで安定した投球を見せてくれるとは思うので中継ぎ、抑えが重要になってきそうです。

岩隈の売りといえばコントロールとスプリットなのでハマれば10勝以上出来る可能性は秘めていますね。

あと30勝で200勝と道のりは年齢的には厳しい部分があるものの、山本昌や工藤投手も隔年投手と呼ばれていました。

ある意味、何度も右肩手術し、栄光と影を行き来してきた経験があるだけに若手には良い影響を与えるのではという見方もあるようです。もしかしたら引退後のコーチ手形を貰っている可能性もありますね。

現在巨人は菅野以外は山口俊、内海、メルセデス、ヤングマン、田口、今村と年間通して安定した成績をおさめる投手が少なかったので岩隈が全盛期とは言わなくても今までの経験を活かしたピッチングができれば菅野、山口、岩隈の3本柱として機能する可能性も秘めています。

余談ですが見た目も長身でイケメンとあまり最近の巨人の投手陣にはいないタイプなので女性ファンは増えそうな気はしますね(笑)

まとめ

メジャー帰りの選手は去年の上原のように衰え、故障を抱えていたりとあまり全盛期のイメージを引きずるのは良くない気がします。球威が戻っていれば活躍する可能性はあるでしょうね。青木は今年うまく日本の野球にアジャストして.329と以前と変わらない打撃を見せてチームを引っ張っていただけに岩隈が8-12勝マークするような事があれば優勝という2文字が見えてくる可能性は高まるでしょうね!!故障明けというのは気になりますが是非躍動して欲しいと願いたい投手の一人です!!

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