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広島が強い理由は打者編?2018年はつまらない?V3は確定?優勝はいつになる?

2018/09/16
 
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こんにちはー!野球ブロガーのひらっちと申します!さて2018年も残り30-40試合程になりましたが

セントラルリーグは広島カープの優勝がほぼ確定的でマジックを逆転勝ちで減らし24としました。

1強5弱という状況下の中、野球ファンの中では広島が独走しすぎてつまらないなんて声もあるようです。

V3を確定するようだと2012-2014年に巨人が達成したV3以来となりますが、まさか2010年代にV3を達成するチームが2チームも出るとは思ってもみませんでしたね。

広島の野球といえば伝統的な走力と長打力を活かした野球というのが山本浩二、衣笠の時代から引き継がれてきました。

今年は数字的に特に際立ったものがないと評されたりしていますが、数字に表れない強さとは一体なんなのか?

果たして優勝はいつ頃になるのか?など語っていきたいと思っています。

3割打者が6人も?広島赤ヘル打線の怖さと厚みはセリーグ随一!

さあまずは自慢の破壊力のある打線を見ていきましょうか?

広島打線と言えば田中、菊池、丸の1.2.3番コンビが凄いと言われ続けてきましたが2018年はどうなのか見てみると…

田中広輔 108試合  .258 9本 49打点 盗塁18 四球62 出塁率.364 

菊池亮介 108試合 .243 11本 43打点 盗塁8 四球38 出塁率.307

丸佳浩 90試合 .321 28本 69打点 盗塁8 四球 96 出塁率.486 

田中菊池は今年に限って言うとどちらかというと不調気味。自慢の足も盗塁数という面ではそれ程際立っている数字ではないですが、やっぱり四球の多さでしょうか?結局塁に出てしまえば足で掻き回せるわけですから他のチームからしたら田中、菊池は数字上打率は低くてもそれ以上の怖さしぶとさを持った1.2番と言えるでしょう。

特に今年はがやばいですよね。怪我で出遅れたものの、キャリアハイの28本塁打と 四球96!?

いかに警戒されているかがわかりますし、出塁率.486というのはもはや強打者の証と言えるでしょう。

そして4番の鈴木誠也ですが彼も怪我で離脱があったものの

鈴木誠也 .342 24本76打点 盗塁4 四球62 出塁率.455と超優秀な成績をおさめています。

という事は丸と鈴木はどちらかが2回に1回は出塁している事になりますし、足が速いから長打を打たなくても1.3塁にできます

長打を打てば1塁にいたとしても返ってこれる走力をもっていますから得点能力というのは非常に高いと言わざる得ない布陣ですよね!

あらに新井、エルドレッド、安部といった2016年、2017年を支えたレギュラー陣が不振や衰えで試合で成績を残せなくても

野間、西川、松山といった半レギュラー陣がレギュラー並みの活躍をしているという層のレベルの厚さも広島カープの売りですよね!その半レギュラー陣の出塁率も.350を越え、

だいたいが足が速いかチャンスに強い打者ばかり。そして最近だとバティスタだったりもエルドレッドの穴を埋める事ができていますし、捕手ですら會澤が.319をマークするなど

3割打者が丸、鈴木、野間、會澤、松山、西川と6人もいるのが広島の凄さでしょうね。

3割が5人出た1996年の広島打線もその昔凄かったですが、2018年の広島は控えの層がその時以上の厚みをしていますね。

まさに無敵状態といえる2018年の広島打線でしょう。

チーム打率ではヤクルトの.270におよばないまでも得点が561でヤクルトの502に対して60点も差をつけているのは

四球の多さ、走力のレベルの高さ、チャンスの強さがどの打順でも途切れない所に隠されている気がしています。

まとめ

田中と菊池は打撃の不振や盗塁の少なさを四球の多さ、スランプのない走塁力でカバー。

丸、鈴木は超一流の階段を駆け上がり

松山、野間、西川と準レギュラー陣がレギュラーレベルの活躍。

會澤までもが出塁率4割越えの恐ろしい打線がセリーグを圧倒的に突っ走れる要因かなと筆者は見ています。

それ以外に守りの部分や投手力、ファンの力、監督の采配、コーチの育成力なども見ていきたいと次回は思います。

 

 

 

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