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原監督が巨人復帰!3回目就任は史上初?采配はすごい?ヘッドコーチは?

2019/02/14
 
kantoku
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こんにちはー!12球団野球ブロガーのひらっちと申します!さて遂に巨人のペナントレース143試合を消化し今年も色々あった中で本日のビッグニュースはあの永遠の若大将、原辰徳さんが巨人史上初となる3度目の監督就任が確実となりました。

個人的には原監督の大ファンで25年巨人を見てきた中で一番好きな監督さんなので嬉しかったです。

12年でリーグ制覇7度、日本一を3度、2009年のWBCも制覇した事のある実績、経験ともに抜群な名監督ですよね!

巨人でも藤田さんや長嶋さんは2回監督をやったことがありますが、3度もやるというのはよぼど、巨人の星に生まれている方なんだなーと感じる今日この頃です。

人事もおそらく原監督をしっかりバックアップできる人材が選ばれると思いますが、果たして3度目の就任で何度優勝する事ができるのか?参謀役は誰か?後任を育てるのも前提での就任なのか色々探っていきたいと思います。

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12年でAクラス入りが11回、優勝が7回、3連覇が2回という21世紀の監督としては圧倒的な実績を持つ監督で

お父さんである故原貢さんもアマチュア界の名監督として知れ渡った方でした。

第一次政権は2002-2003年ですが、この頃は長嶋監督が獲得したもしくは育てた選手をコンバートさせたり、固定したりして

覚醒させました。その象徴が清水と河原でした。

清水はそれまでは6.7番を打つことが多かったのですが、1番打者に抜擢し、河原は抑えのエースに抜擢。長嶋監督時代にはなかったカラーを押し出しいきなり優勝、日本一を勝ち取ります。しかし2003年は優勝を逃すと

たった2年で退陣。この時は筆者もびっくりしましたね。流石に2年で監督のイロハがわかるものなのかと。その後を継いだのがアクの強い堀内氏だったからこそ、尚更2年で退いたのはもったいないなーと思っていました。

堀内監督時代は投手陣崩壊や、バッター陣のまとまわりの無さなどで困り果てており、こちらもたった2年で終結。

原氏の再登板となります。復帰1年目は4位に終わってしまったものの、2年目は日本ハムから小笠原道大、オリックスから谷という2.3番打者を獲得!高橋由伸を1番に抜擢、抑えを上原浩治に託すなど、第一次政権と同じように配置転換や大胆な起用法で優勝を勝ち取ります。2008年も抜かりなく補強しラミレスを獲得しオガラミ砲という12球団屈指のクリーンナップを形成し、若手も積極的に起用するなど、若手、中堅、ベテランのバランスがとても良く、この頃は私がみた巨人の中で一番強かったのではと記憶しています。この時原監督も監督として絶頂期を迎えており、2009年のWBCではイチロー、城島、松坂、ダルビッシュらスター軍団をうまくまとめ上げ世界一にも貢献!2011年は故障者続出で3位に終わってしまうものの2012~2014年は阿部慎之助が全盛期を迎えており、チームを上手くまとめあげ2度目の3連覇を成し遂げます。

この頃の投手コーチだった川口氏は原監督の事を大胆不敵と表現し、壊し屋という表現を使う程、起用法としては大抜擢。大胆な手法が多いのでしょう。確かに清水や高橋を1番で使ったり、河原、上原、尚成などを抑えで使ったりと今まで無かった発想で指揮を取る事が多いですね!

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若手もこれは伸びると思ったら坂本のように辛抱強く使いますし、阿部のファーストコンバートなどを提案したのも原ですし

良い意味で頑固な監督さんという評価のようです。これと決めたらブレない。そういう要素もありますし、やっぱりお父さんが原貢さんというのもあり父親から学んだ部分も大きいのかなと思いますね。

現役時代は藤田さん、王さん、長嶋さんに仕えましたが、どちらかというと藤田色が強いような気がしますね。

もちろん長嶋さんのような打撃を中心とした野球というのは野球ファンからしたら魅力的ではありますが、

投手陣のやりくりなら藤田監督の方が圧倒的に上でしょう。原監督もいつの間にか還暦を迎えていましたから

おそらくこれが最後の監督生活になる可能性が高いです。一体何年やるのか、次の世代の監督を育てる事ができるのかその辺も注目したい所です。というのも原監督はコーチ時代、長嶋監督からイロハを教えて貰ったそうで、特に2001年に関しては采配まで原ヘッドコーチに委任していた事もあるといいますから、自身が12年間で培ったイロハをもしかしたら阿部慎之助に伝授するのかもしれませんね。

原監督時代のヘッドコーチは?鹿取や川相とは折り合いがつかず…

原監督時代にヘッドコーチを務めていた人をあげてみると

2002年 鹿取ヘッド 優勝・日本一

2003年 鹿取ヘッド 3位

2006年 近藤ヘッド 4位

2007年 伊原ヘッド 優勝

2008年 伊原ヘッド 優勝

2009年 伊原ヘッド 優勝

2010年 伊原ヘッド 3位

2011年 岡崎ヘッド 3位

2012年 岡崎ヘッド 優勝

2013年 川相ヘッド 優勝

2014年 川相ヘッド 優勝

2015年 川相ヘッド 2位

と伊原ヘッドとタッグを組んだ事が多かったようでどうも伊原氏とは仕事の相性が良かったようです。、その次が川相ヘッド、岡崎、鹿取といった現役時代苦楽を共にした人達とタッグを組んでいたようです。しかし鹿取や川相、岡崎とは徐々に折り合いが悪くなり、今回も鹿取GMと川相2軍監督が退陣するなど、やはりどこかで派閥というか不穏な風を感じるのは筆者だけでしょうか??

もちろん好き嫌いで選んでいる訳ではないでしょうが、仕事の相性というのは確かに大事なので厳選して選んでいるのかもしれませんね。原氏が勝つ為に最善なメンバー、コーチを選ぶのであるならそれにファンはついていくしかないですから。

今度ヘッドにつくのが吉村なのか、村田なのか、斎藤なのか、それとも阿部なのかはわかりませんが。。。

誰が原の参謀につくのかはファン心理としては気になる所ですよね~。

ですが結局原監督は参謀を置かず全権監督でシーズンを乗り切るみたいです。

まとめ

さて今回は原監督という方の経歴や一緒に戦った参謀だったり、後任に誰を育てるというのを語ってきました。

来年から平成じゃなくなりますし、次の時代に向けて原監督がどんな爪痕を残してくれるかも気になりますし

もしかしたらまた予期しない配置転換が行われるかもしれないのでハラハラドキドキしますよね。

特に1番打者と抑え投手は原監督時代独自の色が出る部分もありますから2019年は楽しみですよねー!

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