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原辰徳監督としての凄さは!名将なの?復帰後グータッチや顔芸は見れる?

2019/02/22
 
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こんにちは~!12球団野球ブロガーのひらっちと申します。今回は2019年から三回目の指揮を取る

ジャイアンツの監督に就任した原辰徳監督にスポットライトを充ててみたいと思います。

巨人ファン、野球ファンなら誰でも知ってるくらいの知名度を誇る永遠の若大将ですが、既に還暦を迎えて

監督としての円熟味を増してきたのではとも言われている2019年ですが、原監督に期待してよいのか?

高橋監督ではなく原監督じゃないと強くならない理由、原因は何なのか?

あと原監督といえばホームランを打った後などのグータッチが印象的、有名ですが、2019年は面白い顔芸も含めてみることができるのかなどを探っていきたいと思います。

原辰徳氏の凄さは高校時代から!?常にスター街道を歩んできたジャイアンツの4番打者

原辰徳氏といえば、お父さんが高校野球でいう名将と呼ばれていた原貢さんでした。

その原貢氏が監督を務めていたのが東海大相模高校ですが、父の厳しい指導の元、順調に成長をし1年生で三塁手のレギュラーを獲得し、甲子園にも夏は全て出場するなど甲子園のスターでした。甘いマスクで女性からも人気で

あの川崎球場を原の見たさに満員になるほどの人気でした。高校通算43本塁打を放つスラッガーとして頭角を既に現しており、大学進学後も原人気は凄かったそうです。そのプロ級の打撃力から長嶋茂雄の再来とまで呼ばれていたそうです。大学通算21本塁打の実績を引き下げて1980年に巨人に入団します。

その後の活躍はご存じのとおり1年目から22本塁打で新人王、83年には打点王を獲得!その後ONと比べらるという苦悩を味わいながらも4番打者として安定した成績をおさめ、現役通算382本の本塁打を量産。80年代から90年代初頭まで巨人の4番打者として君臨して、人気、実力共にナンバーワンではなかったでしょうか?

原辰徳氏の凄さとはやはり高校、大学、プロに入っても安定した成績を残している点ではないでしょうか?

あの王さんだってブレイクまでは4年間、松井秀喜も入団当初はまだまだ荒削りでした。

原監督は成績はずば抜けていないかもしれませんが、.280 30本は安定して打っていたイメージがあり、

晩年はアキレス腱部分断裂などの怪我に見舞われたものの、監督時代も含めて大きい失敗がないというのが特徴でしょうか?

特に監督時代は優秀で、あの長嶋監督でさえ1年目は最下位、王監督はダイエー時代卵を投げられるくらい苦痛を経験しました。

しかし原監督は1年目から1位になるなど、12年の監督生活でリーグ優勝7回という実績があり、これは巨人のここ40年の歴代監督の中でもかなり優秀と言えるのではないでしょうか?

前任の高橋監督は監督3年間で2位→4位→3位とそれ程悪い数字ではないんでしょうが、ジャイアンツは常に勝たなくてはならず、なかなか評価を上げる事ができませんでした。

40代、50代と着実に実績を作ってきた監督なので、60代になるとさらに円熟味を帯びた采配、成績を残してくれるのではとファンの期待度も上がってしまいますね。

原監督は本当に名将なの?真骨頂は大胆な配置転換と気配り、厳しさにあり!

原監督といえば、巨人の監督という立場上、色々な意見や声を頂く監督さんでした。

名将と呼ばれる野村克也元監督や広岡達朗元監督、落合博満元監督からは厳しい声もあり、そんなご意見番

からの評価がなかなか上がらない監督ですが、実際優勝経験数は上の3人を上回っている事実があり、

個人的には名将と呼んでいいと思えるレベルです。

原監督の特徴としては自身の人気、カリスマ性を十分に使って他球団から有力な選手を補強する事に長けています。もちろん巨人という球団はお金持ちなので、それがバックグラウンドにはあると思いますが、原監督の元で野球をやりたいと選手が過去も今もたくさんいます。

過去ですと小笠原選手、杉内選手など他球団で超一流と呼べるレベルの選手からもやはり小さい頃の憧れというと原辰徳というイメージがあるそうです。

あと第一次政権、第二次政権の特徴でもあった大胆な配置転換が特徴とも言えるでしょう。

監督就任一年目は清水を1番に抜擢し最多安打、河原をストッパー、斉藤宜をレギュラーとして起用するなど

長嶋監督時代にはなかった大胆な起用法が特徴とも言えるでしょう。

第二次政権時代は上原や高橋尚成、澤村を抑えに抜擢したり、控え選手の鈴木、木村拓、大道、石井を上手くスペシャリストとして起用。越智、山口鉄、西村などをセットアッパーとして起用し、阿部を4番に育て上げるなど

多種多様な起用法が印象的でした。その反面、若手の世代交代を上手くできないとバッシングされて時期もありましたが、基本的には巨人はスター集団が多かった中、いぶし銀の選手も上手く使い、上手くチームをまとめていました。

しかし、村田を4番から8番に降格させるなど、厳しい一面もあり、ダメだと思うと見切りが早かったのも特徴的でした。これだけ非常な采配ができるからこそ名将というポジションまで登りつめられたのかなーと思う側面もありましたね。

まとめ

原監督といえばお得意のグータッチや目を大きく空けて表情豊かな変顔もファンから認知されています。

今年もヘッドコーチを置かなかったり、先発を12人で競わせたり、丸を2番で起用すると公言するなど、今までの固定観念に囚われない独自の感性、野球観を持っているのが原監督です。

ルーツを辿れば父親である原貢監督、藤田、王、長嶋監督からも様々なものを吸収し、他のチームの監督と比べるとやはり原辰徳色というのが色濃く出そうな2019年シーズンになれそうですね。

さらなる偉大な実績を積み重ねる事ができるのか、後継者を育てることができるのかその点も踏まえて楽しみながら原監督の采配を見ていきたいものです。

 

 

 

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