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阪神鳥谷敬がショート復帰?引退かける2019年!全盛期はいつ?金本監督時代は冷遇でキレる?

 
tourui
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こんにちはー!12球団野球ブロガーのひらっちと申します!さてさて日本シリーズが終わり、とうとうストーブリーグが盛り上がったり、秋季キャンプだったり、侍ジャパンだったりと11月もまだまだ野球の話題に尽きないですが今回は秋季キャンプでショート復帰を直訴し、来年に向けてムキムキ闘志を燃やしている鳥谷敬選手に注目してみたいと思います。

金本監督の3年間は北条との遊撃手の争い、三塁コンバート、そして二塁コンバートとチーム事情でたらい回しされた感がありました。ある意味経験値が広がったという点ではプラスだったかもわかりませんが、毎年毎年ポジションを変えられるようでは正直な話、心中穏やかではなかったでしょう。矢野新監督は選手との対話を重視していて鳥谷に希望のポジションを聞いたそうです。その答えはやはり愛着のあるショートだったそうで、秋季キャンプはショートの練習をやっているそうで、ショートの練習ができればサード、セカンドもできると本人談。来年2019年鳥谷はいったいどこのポジションを守っているのか?

これまでの経歴、金本監督との3年間、矢野監督になってからどうなりそうかを見ていきたいと思います。

 

仕えた監督は岡田、真弓、和田、金本、そして矢野と5人目!全盛期はいつ?

鳥谷といえば早稲田のエリートで鳴り物入りでドラフト1位で2003年に阪神に入団します。最初のライバルは正遊撃手だった藤本でしたが一年目から101試合に出場。将来を見越して当時の岡田監督が藤本をセカンドにコンバートし、それから10年以上不動の遊撃手として阪神タイガースの看板選手へと成長していきます。華奢な体とは裏腹に怪我に強く13年連続全試合に出場するという鉄人ぶりを発揮します。守備力も徐々に向上していき、久慈コーチが就任した2009年以降は飛躍的に守備が上手くなり、失策数が大幅に改善されて2011年には初のゴールデングラブ賞を受賞します。2013-2015年もゴールデングラブ賞とセリーグの遊撃手といえば坂本が台頭するまでは鳥谷が主役でした。打撃も2006年頃から年間二桁本塁打を記録するようになり、2009年には初の20本塁打、2010年は初の100打点を記録するなど、真弓監督時代が鳥谷の全盛期と押す声も多いようです。和田監督時代の2014年はキャリアハイの.313を記録、2010年から5年連続二けた盗塁を記録するなど走塁面も向上を見せ、2014年オフには海外FA権を行使し大リーグ行きを模索しましたが、条件面などで結局阪神に残留する事になりましたが年俸4億になり、阪神最高年俸となります。しかし和田監督が退任し金本監督が就任したあたりから風向きが少し変わり始めます。

 

金本監督は鳥谷に長打力を求めてフォーム改造に着手も失敗、便利屋のような扱いになる

金本監督が就任し、チームのリーダーは鳥谷であると思いハッパをかけてきました。

おそらく一緒に現役でやっていた頃の2009.2010年あたりの幻影があるのでしょう。前年6本塁打しか打てなかった鳥谷に無茶ブリで20本というノルマを課し、クールな鳥谷から熱い鳥谷に変われとゲキを飛ばし、まさに広島流のスパルタで鳥谷に変革を求めます。しかし既にスタイルを確立していた鳥谷は戸惑い苦しんだそうです。結局打撃フォームに狂いが生じ、自己最低の.236まで落ち込んでしまいます。熱さを求める金本監督とは対照的にクールな鳥谷はまさに水と油だったようです。しかし、チームの為の犠牲心も持つ鳥谷は金本監督の目指す野球を吸収しようと努力し続けました。

2017年は長く君臨し続けた遊撃から負担の少ない三塁へとコンバート、ここで本来の力を取戻し、.293と復調!

チームも2位へ躍進し、遂に2000本安打達成と三塁手としてゴールデングラブ賞を獲得します。ただ、ここで順風満帆とはいかなかったようです。

とにかく育てながら勝つという考え方を持っていた金本監督は大山を三塁手へ抜擢、結局怪我がちな上本に代わり二塁を守る事が増えル予定でしたが、2年目の糸原が台頭し鳥谷は準レギュラー扱いとなり2018年は便利屋として121試合に出場!ルーキー以来の規定打席に達しないというふがいない成績に終わってしまいます。

 

遊撃は北条との争い、ライバルのここ3年の成績は?

さて矢野新監督になり再び遊撃手として勝負する訳ですが、ライバルの北条は金本監督時代に出てきた選手ですが

確かに2016年は122試合で.273をマークし、打撃力でアピールしましたが、2017年は83試合、2018年は63試合と徐々に試合数を落としていっています。守備力もベテランの鳥谷の方が上手いとなるとやはり若いという理由で優遇されていた可能性はありますね。

矢野監督になり、若手、中堅、ベテランも関係なく平等にチャンスを与えてきそうな監督なので、北条と鳥谷のショート争いは見ものですよね!守備力では鳥谷に軍配が上がりますが、打撃力で果たして来年どうなるか楽しみです。

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まとめ

年齢的に晩年という言葉が当てはまるかわかりませんが、同じく遊撃手だった井端も落合監督時代後期にセカンドにコンバートされたりと井端の意向を考えずに行った為関係がギクシャクし、結局中日を退団という形になってしまいました。鳥谷は生涯阪神宣言をしているのでそうでもないとは思いますが、金本監督時代のサードとセカンドの経験を活かす事ができるのか?それとも自分が再びショートとして返り咲きたいという気持ちを優先させるのかどれが吉と出るか凶と出るかはわかりませんが、金本監督時代にはなかった活き活きとした鳥谷がひょっとしたら来年は見れるかもしれませんね!

 

 

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