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DeNAは三浦大輔監督の采配次第で3位も!?2021年戦力分布図解析

 
横浜Dena
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こんにちは!2021年まだ1月初旬で何のデータもないというのにセリーグの順位予想をしてしまった”ひらっち”と申します(笑)

さてセリーグの順位予想ですが、この前のブログ記事で2021年はこんな予想をしてみました!

優勝 阪神

2位 巨人

3位 DeNA

4位 中日

5位 ヤクルト

6位 広島

順位予想2021セ・リーグ編!優勝チームは阪神と予想!?

昨年は4位に終わったDeNAでしたが、戦力的に考えて全然優勝も狙えるチームでした。

しかし故障者が続出したこともあったり、まさかのBクラスとなり、

ラミレス監督が退任し5年間のラミレス政権が終わりました。

そして満を持してベイスターズOBで一筋25年、ハマの番長こと三浦大輔氏が新監督になりました!

果たして三浦新監督になった今、DeNAはまたさらに上にいく事ができるのかまずは見ていきたいと思います。

梶谷・井納の巨人移籍はマイナスか?2021年は補強した?

まず何といっても痛いのは梶谷と井納投手の同一リーグである巨人への移籍でしょう。

特に梶谷選手は2020年復活し.323 19本 53打点 14盗塁と走攻守3拍子揃ったレベルの高い選手でしたし、現在32歳と脂の乗り切った時期でしたので尚更痛かったかもしれません。

そして井納投手も谷間の先発投手として長年投手陣を支えてきました。ここ最近若手投手が活躍してもすぐ怪我をするパターン(今永、東、濱口、上茶谷等)が続いていたので、井納投手はイニングを投げれる投手という事で重宝されてきたと思います。

さてその抜けた分ですが、誰を補強したのでしょうか?梶谷選手の人的保証で内野ならどこでも守れる田中俊太選手を巨人から獲得はしましたが、レギュラークラスの選手ではありません。

やはり新戦力は助っ人外国人になるのでしょうか?新外国人投手はパットン投手が自由契約になった代わりにツインズから獲得したフェルナンド・ロメロ投手です!

ロメロ投手は年齢的に26歳とまだ若いですし、タイプ的にピッチングを動画で見る限りでは、重い速球とスライダーで押すパワーピッチャーですね。

先発で使う場合井納投手の代わりに十分にやってくれそうな予感がしますね。(いやそれ以上かもしれません!)

中継ぎで使うならパットンの穴は十分に埋まるとみています。

DeNAの投手陣を見てみよう!エース今永は年間通して投げれるのか!?

では補強選手を確認した以外に2021年に予想できる投手陣をまずは見てみましょう!

先発

1.今永 9試合5勝3敗 防御率3.23

2.大貫 19試合10勝6敗 防御率2.53

3.平良  14試合4勝6敗 防御率2.27

4.上茶谷 11試合2勝3敗 防御率4.12 

5.濱口 16試合 6勝5敗 防御率4.60

谷間 

ピープルズ 10試合2勝2敗防御率4.97 

京山6試合2勝1敗 防御率4.66 

坂本 10試合4勝1敗 防御率5.67

東 故障により 登板なし

入江(ドラフト1位)

と先発の数は多いものの、故障者が非常に多く年間通して投げれたのは大貫投手のみ、安定していたのは大貫と平良投手だけです。

今永投手は故障明けという事で開幕には間に合わないかもしれないので、代理として谷間の投手の内、誰が出てくるかがカギになりそうです。

上茶谷、濱口、東と本来は年間でローテーションとして投げれるポテンシャルがある先発投手が故障なしで投げれれば一気に投手陣が安定しそうです。

ラミレス監督時代は継投に関して先発投手を長く投げさせない傾向があり(5-6回で降板)、賛否があったので三浦監督になってからどう変化していくのかこの点も今年は変化がおそらく見られるでしょう。

中継ぎ

エスコバー 56試合 1勝4敗17H  防御率2.33

石田 50試合 1勝4敗25H  防御率2.53

平田 43試合 1勝1敗11H 防御率2.84

山崎 40試合 0勝3敗8H 8S 防御率5.68

パットン 57試合 3勝2敗19H 防御率4.92

伊勢 33試合3勝1敗4H 防御率1.80

国吉 42試合3勝4敗10H  防御率3.13

池谷(新人 ドラフト6位)

DeNAの中継ぎ投手は成績(防御率)だけ見るとエスコバー、石田を筆頭に平田、国吉、伊勢となかなかの安定感のように見えますが、先発が故障者が多いのと早い回に降りてしまう事が多いため、負け数が中継ぎ投手に付くことが多かったようです。

特に絶対的抑えで長年君臨していた山崎が絶不調で中継ぎ降格が早々と決まったのが印象的なシーズンとなりました。

抑え

三嶋 48試合3勝1敗8H 18S 防御率2.45

山崎が絶不調の為、急遽ストッパーに回った三嶋が入団して以降キャリアハイの結果を残したシーズンでもあります。

他の加入選手は?

と先発、中継ぎ、抑えをみてきましたが。。。

2021年はヤクルトからベテランの風張投手も獲得し中継ぎを強化しました。そこに去年故障から復活した三上も入ってきて、

ドラフト1位の入江が先発、ドラフト6位の池谷投手が中継ぎ加われば多少の上積みはあるようです。

とにかく課題は先発投手陣になりそうです。現役時代はタフネスで知られた三浦大輔氏が弱体化した先発陣をより強靭な先発陣を作り変える事ができるのか、中継ぎの負担を減らす事ができるか、山崎の復活はあるのか注目したいシーズンになりそうです。

佐野が勝負の年!梶谷の穴は誰が埋める?オースティンのスぺ体質が懸念材料

さあでは2021年のDeNA打線、オーダーを予想してみましょう。

先発オーダー

1.中  神里

2.遊  大和 or 倉本

3.一   ソト

4.左 佐野

5.右   オースティン

6.三 宮崎

7.二 柴田 or 田中俊

8.捕 戸柱

控え 

外野手 桑原・細川・楠本

内野手 伊藤裕・中井・牧(ドラフト2位)

捕手   嶺井・伊藤光

と2021年のオーダーはこのような打順、守備位置が予想されますね。

去年は佐野選手がタイプこそ違えど、首位打者を獲得するなど主砲筒香の穴を見事に埋める事ができました!

宮崎選手は例年通り安定した成績を残しましたが、ソト選手、ロペス選手共に成績が落ちてしまいました。

新しく獲得したオースティン選手も年間通してやれば40発打つ能力は十分ありましたが、やはり故障がちで20本塁打止まり。今年も年間ちゃんと出れるのか懸念材料が残ります。

あとラミレス監督時代は外人のケアが上手で沢山の野手が成長を遂げる事ができましたが、三浦監督になると投手出身なので打線に関してはそこまで伸びしろが期待できないのかなと見ています。

4番佐野は今年も機能するのか、ソト、オースティンは年間通して活躍できるか、梶谷選手の穴は誰が埋めるのか、この辺りが現状今年の戦いのキーポイントと言えるのではないでしょうか?

さらに新戦力、期待の若手で良い選手がいるかを見ていきましょう。やはり期待したいのは2年目の森と、3年目の伊藤 裕季也 5年目の細川、ドラフト2位の牧あたりでしょうか?この4人の期待の若手の内一人でもレギュラー争いできる選手が出てくると野手の層の厚みが出てきそうです。

それ以外に起用法だと二軍監督時代は走塁やバントに意識が高かった三浦監督ですから、外野は神里と桑原、遊撃は大和と倉本、二塁は柴田と田中俊、あたりを上手く絡めてくるかもしれません。

ラミレス監督時代は強打者を2番に置くなど大味のある野球でしたが、小技や走塁を活かした野球ができていませんでしたので、ここでやる野球が変わる事でより効率的に得点を取る事ができるようになるかがキーポイントでしょう。

守備はどうなる、守りの野球か攻撃型野球か

あとやはり気になるのは守備でしょう。去年までのDeNAの野球といえば打力重視でソトを二塁に置くなど守備に不安要素が多くありました。

名手と言われたロペス、安定感のある梶谷が抜けたとなると一番の懸念材料は実は守備かもしれません。

外野は神里をセンター、ライト オースティン レフト佐野の布陣

内野は大和・柴田の二遊間にファースト ソト、サード宮崎、

捕手は戸柱・嶺井をメインに打撃を活かすなら伊藤光を使うかもしれません。

三浦監督になっても守備の不安は消えるという事は2021年に関してはないのかもしれませんね。

三浦監督はどんな監督像を目指してるのか?仕えた監督を確認しよう

さて三浦監督といえば大洋→横浜→DeNAと同じチーム一筋25年間で様々な監督に仕えてきたと思うので早速見てみましょう。

現役時代

92年 須藤→江尻監督 (二軍監督は中塚監督)

93-95年 近藤監督

96-97年 大矢監督

98-00年 権藤監督

01-02年 森監督

03-04  山下監督

05-06年 牛島監督

07-09年 大矢監督

10-11年 尾花監督

12-15年 中畑監督

16年     ラミレス監督

投手コーチ時代

18年   ラミレス監督

と計12名の監督を見てきたと言えるでしょう。

特に意識してるのは98年に優勝した権藤監督じゃないでしょうか?あの頃はバントさせない、自主性を重んじる、選手を大人扱いさせる監督として有名で、投手起用は中継ぎローテーションを確立するなど、割とラミレス監督に近い野球をしていましたので、これが良くも悪くも横浜の伝統的な野球と言えるのかもしれません。

西武から名将の森監督を連れてきて小技を駆使した細かい野球を目指しましたが、水に合わず最下位まで転落させた歴史があり、それを知ってるのも三浦現監督でしょう。

予想としてラミレス監督のデータを重視する面は継承していくかもしれませんが、独断で決めていきコーチ陣の反発が起きるなど賛否両論な面も見てきているので、そこを改善したコーチ陣の意見を取り入れた野球を目指すのかもわかりません。

三浦監督の人間性はファンだけではなく内部も高く評価されているのでヤクルトの若松監督のような野球を目指すとハマるかもしれませんね。

まとめ

とDeNAの2021年の戦力分析を行ってきましたが、いかがだったでしょうか?

やはり懸念材料は先発陣が故障で年間働けない点、大味な野球をやっていたラミレス時代から継承するか、移行するか。

“自身の見てきた経験からどの監督像をベースに野球をやっていくか”に興味があったので書かせて貰いました。

去年一気にレベルをあげてきた中日も不気味ですが、去年までの野球から変化が起こりそうなDeNAを3位予想としました。

例年通り先発陣が故障すればBクラスもあるでしょう。

三浦大輔監督の采配に注目して今シーズンは見てみたいと思います。

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