プロ野球とオフ会と私

プロ野球選手のセカンドキャリアは?戦力外その後に転落人生を歩むパターンも?

 
gaijin
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こんにちはー野球ブロガーのひらっちと申します。今回はプロ野球選手のセカンドキャリアについて語っていけたらと思っています。

プロ野球選手と言えば超一流選手にもなれば柳田選手や菅野選手のように5億、6億とビッグマネーを掴んだり、

大リーガーになればそれ以上も夢ではないという世界ですが、選手寿命結構短く平均すると10年もいかないそうです。

プロ野球の世界といえば年間143試合戦い続けるという結構ハードなお仕事です。やはり体が資本な仕事なので

怪我で満足な成績を残せなかったり、一軍の競争に勝てず、戦力として必要ないと思われたら下手したら2.3年で

クビになってしまうという世界で、その後セカンドキャリアを積んでいく事になります。一流選手として活躍すればコーチ、解説者という仕事を頂ける場合もありますが、これも枠があり長年活躍するというのは難しいでしょう。プロ野球選手は現役退いた後どんな仕事をしているのでしょうか?早速見てみたいと思います。

飲食店経営もあり?しかししっかりとして修業をしないと短命に終わる場合も

プロ野球選手と言えば現役時代は人一倍食べる人が多く、焼肉を筆頭に色々な美味しいお店を巡っていて意外と食通な人が多いと聞きます。しかし飲食店で成功するのは結構至難の技のようで成功している例、失敗している例とあるそうです。

元巨人の中継ぎ投手條辺は埼玉でうどん屋を経営

巨人で中継ぎ投手として活躍した條辺選手なんかは引退後は埼玉県でうどん屋を経営し、巷では結構な有名店になっているんだとか?

讃岐うどん 條辺

開店当初から結構話題になっていたようですが店を開くまでしっかりとして修業期間があり、愚直に修業と経営に取り組んだからこその成功といえるでしょう。

クセ者元木大介氏もラーメン屋を経営!しかし…

逆に失敗した例も数多くあり、同じく巨人出身で現打撃&守備コーチの元木大介さんもラーメン屋”元福”を経営していた時期がありました。こちらも開店当初は話題になったようですが、自分で修業をして作るのではなく、料理人を雇って店舗拡大を狙っていたみたいで3店舗まで拡大しましたがその後4年間で全部閉店となってしまったそうです。

しくじり先生でもネタにしていましたが、店員が言っていてスープと違うスープで出していた事実が発覚するなど、店舗拡大で管理が行き届かなったのが潰してしまった原因との事。飲食店、特にラーメン屋という激戦のジャンルでの難しさというのを痛感させられるエピソードでした。

お化けのフォークで有名な野田氏は神戸で肉料理屋を経営して成功

阪神、オリックスで先発投手として活躍した野田浩司さんはコーチを辞めた後に神戸でお肉屋さんを経営、既に14年間続いているお店で評判も良いそうです。お店は料理以外は自分でレジ打ち、注文受け、お客さんとの接客をやっているそうで、物腰柔らかい人柄は接客業でも活きているみたいですね。野球の仕事と料理屋の経営が上手くいっている希有な例と言えるかもしれません。

成功のポイントは得意分野の範囲内でやる事

飲食店経営はやはり修業をしっかりやるか、食にこだわりがあり、しっかり従業員を管理できているかが成功のポイントかもしれませんね。とは言え元木さんはその後、少年野球の監督になり実績を積み、巨人のコーチとして戻ってきました。やっぱり成功のポイントは自分の売りをちゃんとわかっている事、得意分野内でしっかりとやる事が大事みたいですね。

野球選手のセカンドキャリアは多種多様ですが、野球の経験を活かしてバッティングセンターの経営、野球用品店の経営なども多いそうです。

他に異業種に転職した例はあるみたいなので挙げてみます。

元阪神の奥村武博さんは何と史上初の公認会計士に!?

あの井川慶と同期で1997年に阪神に入団した奥村武博選手ですが、故障で思うように活躍ができず戦力外通告になり

打撃投手になるも1年でクビに。その後は知り合いとバー経営をしたり、ホテルの調理場のアルバイト等、職が定まらず転々としていた所、2004年に公認会計士という職業がある事を始めて知り、高校時代に簿記2級をとっていた縁もあり、公認会計士を目指す事になり、その後バイト生活を続けて色々挫折もありながら、2013年に試験に合格。

2年の実務を経て2015年に晴れて資格を取得し公認会計士という華々しい経歴をスタートさせました。

プロ野球選手とは遠い世界のキャリアをスタートさせた希有な例といえるでしょう。

プロ野球選手は野球しか知らない世間知らずが多く騙される例も

プロ野球選手といえば高卒も大卒も社会人卒もいて、そこからプロを目指す訳ですが、ほとんどの人が野球しかやってこなかった野球バカが多いようで、世間に一度も出ずにプロに入ると辞めてからが大変だそうです。

特に知名度がある人だとすり寄ってくるケースが多く、騙されたり、犯罪に手を染めてしまう人も多いようで

2019年も元ロッテの大嶺翔太選手が恐喝容疑で逮捕されたり、あの大スター清原氏も2016年に覚せい剤で逮捕されたりと高卒で入団して社会経験を経ていないと間違った道に進んでしまうリスクもあると言えますね。

まとめ

このようにプロ野球選手を引退後のセカンドキャリア形成はこれまた色々な苦労があるそうです。

アメリカと比べて日本は引退後の雇用のバックアップも少ないようで露頭に迷ってしまう人が多いそうです。

しかしその体育会の世界で揉まれてきた経験、忍耐力、プロとしての経験を高く買う会社もあるみたいなので

そこでもう一花是非とも咲かして貰いたいですね。

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